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ちゃらーす☆

よーし、少しずつ追いついてきたぞー♫
とは言ってもまだまだです。今頃19節のアップです。申し訳ないっす。。。

どこかでこの無名ブログを見つけていただいた方の為にも、僕自身としても、早く試合前の注目ポイントとかまとめたいっす。
まあ、少しずつ慣れてくると思うので、もうちょい頑張るっす!

さて、どちらも就任一年目の監督が率いる2チームの対戦。

悪くないケド良くも無い。波に乗り切れないスパーズ。(まだ構築中かな。。)

対するは上り調子で形が出来上がってきたユナイテッド。

就任一年目ですが、両監督ともに実力者で戦術に細かい監督っすから、どう攻略していくか見物の一戦。

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【システムのマッチアップ】
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※分析はユナイテッド側から見てます
  赤字がユナイテッド、青字がスパーズっす

▼スパーズ
いつも通りの4バック。

4-2-3-1

ユナイテッドと組み合うと、中央は数的同数に、サイドで数的有利を作れる為、サイドをどう上手く活用するかがポイントっす。
とは言え、数的同数っていうのは攻撃側に有利な形だから、中央の守備には気を付けたい所。


▼ユナイテッド
こちらもいつも通りの3バック。

3-3-2-2

とでも言えるっすかね。
1列目、2列目がボックスのような形で、両サイドに1枚ずつしか配置しないのが特徴っす。

上で書いた通り、サイドで数的不利にされているので、そこをどうカバーするのかは注目っす。


両チームともにシステム自体の変更は無し。慣れ親しんだシステムでのマッチアップ。
ユナイテッドに関してはメンバーも前節と同じ。中1日だケド大丈夫かな。。。


ゲーム序盤


▼ユナイテッドの3バックは無視のスパーズ.
中盤はがっちり組み合っていますが、3バックはだいぶ余裕のあるユナイテッド。
スパーズもそこまでハイプレッシャーには行かず、3バックのビルドアップはある程度ほったらかし。
センターサークルあたりで待ち構えて、網にかかったら一気に寄せる守備スタート。

おそらくユナイテッド3バックのビルドアップの不得手を狙ったんだと思うっす。
3バックがある程度ボールを持つのは構わないよっていう。

▼中盤がガッチリ組み合っている為、拮抗した立ち上がり...
センターはお互いにしっかり固めている為、ゲーム序盤は攻守が入れ替わる拮抗した展開が続くっす。


15分くらい~


▼ユナイテッドはバイタルエリアが空きがち...
1ボランチを務める⑯キャリックが守備時にCBの位置まで下がる事で、バイタルエリアにスペースが。。。
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▼スパーズのチャンスメイク...
サイドで数的有利のスパーズは、やはりサイドを起点にするとチャンス。
特に注目は右サイド。

スパーズ右SBの⑥チリチェスが上がってくると、守備意識の高い⑩ルーニーがカバーリングに。すると⑩ルーニーのマークが外れてフリーになる㉕スタンブリが攻め上がり、中央に大きなスペースが。
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フットボールにおいてバイタルエリア(ペナルティボックス前)は最も重要なスペースですから、ここの攻防に注目っすね!


▼ユナイテッドのチャンスメイク...
この日の攻撃の起点は➇フアン・マタ。
ここの所かなり調子を上げてきてるっすケド、長短のパスのタイミングがFWやルーニーと絶妙に合ってきてる感じっすね。

ユナイテッドは➇マタを経由して、シンプルにパス一本でゴール前に運べる事から、ゲームは拮抗しているものの、決定機の数はユナイテッドが上回っていきます。
(競った時に⑳ファンペルシの高さがあるのもポイント)


【前半総評】
▼スパーズ
サイドの数的有利に関してはそこそこ生かせていたが、物足りない印象。もう少し簡単にプレーしても良いかも。
守備においては数的有利を生かして⑱ヤング、㉕バレンシアにあまり仕事はさせなかった。(少々ヤングにはクロスを許したが。。)
※⑱ヤングは、サイド深い位置までいくと、8割が右足に持ち替えてすぐクロス(精度は高い)。これは封じておきたい。

あとはバイタルエリアを使って、体を張れる⑱ケインに上手くくさびを当てたい。

▼ユナイテッド
前半数回の決定機を上手く相手GKロリスに阻まれる。
マタからの攻撃で敵の脅威にはなっている。
相手CFが1枚である事を考えると、キャリックは下がらずCBに任せても良いと思うっす。
CBがもう少しボールを運んで、相手の前線を引き付けられると良いんすケド。。。


半~


ユナイテッドが㉕バレンシアに替えて②ラファエル。システムそのまま。
スパーズは変更なし。

まあ、㉕バレンシアが消えてたからかなあ。。


▼②ラファエル投入でユナイテッドの右サイドが活性化...
②ラファエルが入って、単純に右サイドが活性化。
サイド深くまで運んでクロスなど、効果的に攻撃に絡んでたっす。
守備でもまあ特別問題は無かったかと。


▼スパーズの守備が連動。ペース奪還...
後半に入って、ペースを握ったのはスパーズ。
⑱ケインがパスコースを限定して、2列目3枚がサイドとボランチへのパスコースを遮断。
ユナイテッドは上手く攻撃が組み立てられなくなるっす。
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これで後半はスパーズペースで進みます。


70分過ぎ~


▼ユナイテッド選手交代...
72分  ⑥エヴァンス⇒⑫スモーリング
75分  ㉝マクネア⇒③ショー

ここで3枚の交代カードを使い切ります。
全部DFラインに使ったんですね。。。

この意図は。。
疲れなのか、試合に慣らしておきたかったのか、ハイプレスへの対応なのか、僕には解けなかったっす(つд⊂)


▼スパーズ選手交代...
78分  ㉒シャドゥリ⇒⑪ラメラ
         ⑰タウンゼント⇒⑲デンベレ

なかなか動かなかったポチェッティーノ監督、ここで動きます。
個の能力の高い選手の投入っすね。

ハイプレスで試合のペースを握った事と、ユナイテッドの守備面のテコ入れを受けて畳みかけようって感じっすかね。

この選手交代で、㉓エリクセンを左サイドに、トップ下に⑲デンベレ、右サイドに⑪ラメラを配置。

これで②ラファエルに押されていた左サイドを奪い返しますが、㉓エリクセン、⑲デンベレが共に左に偏る事で右の⑪ラメラは孤立。。


結局このままお互いに崩せず試合終了---


【総評】
total:0-0

▼スパーズ
・前半、決定機を何度か作られるが無失点。前線も含めて守備は安定してきているか
・得点こそ無かったが、⑱ケインが周りを生かすパスなど、好調さが伺えるので、㉓エリクセンの負荷も軽くなるか
・2ボランチの攻め上がりは効果を発揮していたので、上手く活用したい


▼ユナイテッド
・監督は「勝ち点2を逃した」と表現するが、後半はスパーズ。まだビルドアップに課題を抱える
・前線4枚の調子はかなり上向いている
・ボランチの守備、バイタルエリアのケアには課題が残る。対応が必要
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バイタルエリアのケアってのはどのチームも難しいんすよねえ。。(^^;)
完全にケア出来てるチームってほとんど無いくらい。
でも注意して見てみると、この位置からの得点ってすごく多いんす!

ここのスペースがどうなっているのかを気にしながら試合を見ると、面白いっすよ♫

早く追いつこう!


うん、メモメモ♫