▼この記事を読むのにかかる時間/約8分
ちゃらーす☆
今節は2試合目をピックアップ!
勝ち点差3の2チームの対戦。
ユナイテッドは出来が良いとは言えないものの、結果として3位まで順位を上げてきたっすね。
トッテナムはちょっとしたスランプに陥り、キャピタルワンカップもチェルシーに敗れてタイトル獲得ならず。
ここに来て失速気味。
でも、ここを取れればユナイテッドに勝ち点が並ぶわけっすから、再浮上のきっかけにしたい所。
ユナイテッドとしては、2位のシティがぐずぐずしている間に、確実にその差を詰めつつあります。
早速分析!
------------------------------------------------------------------------------------------------
【システムのマッチアップ】
※図はユナイテッド側から
赤字:ユナイテッド/青字:トッテナム
▼ユナイテッド
4バックを採用。
4-1-4-1
いつもの⑰ブリントのアンカーではなく、⑯キャリックを中盤の底に起用。
⑰ブリントは左SBに入るっす。
➇マタを外側に置いて、㉑エレーラを中央に配置したのもちょっとした変化。
それぞれがどう機能するのか、楽しみっす。
▼トッテナム
いつも通りのシステム。
4-2-3-1
この日は⑲デンベレはベンチスタート。
㉓エリクセンがトップ下。
それから⑪ラメラもベンチスタート。
まあ、どちらにせよ、よくある形の中での選手起用。
サプライズは特に無し。
【注目ポイント】
㉑エレーラと➇マタのポジションチェンジはちょっとした事のように思えるケド、意外と大きな効果の違いを生み出したりする。
そして⑯キャリックの安定感と、左SBの位置でボールの落ち着きどころになりながらも、ゲームを作れる⑰ブリント。
そして⑱ケインにボールが収まらないトッテナムは大苦戦。
------------------------------------------------------------------------------------------------
前半~
▼ユナイテッドの狙いは右での組み立て、左で崩し...
まずはユナイテッドの一つの攻撃の型になりつつある、㉛フェライニへのロングボール。
特に、右サイドでボールを持って、対角線上の㉛フェライニ目がけてロングボールの形。
これでだいたい勝てる。
そして、この日もう一つ鍵を握ったのが➇マタ。
上下左右に積極的に顔を出し、ボールを引き出していく。
ビルドアップは➇マタを起点に組み立てられていくっす。
☆9分 ユナイテッド得点:1-0
左SB⑰ブリントがボールを持った所から。
ここにつられて中央を開けたトッテナム。すかさず⑯キャリックが飛び出して中央でボールを受けると、ダイレクトで㉛フェライニに縦パス。これがスルーパスとなり、ペナルティエリア左からゴール。先制。
⑯キャリックから縦パスが出るシーン。
㉛フェライニのマークについていた㊳メイソンが慌てて飛び出すと、その脇を通して空いた㉛フェライニへ。
ゲーム序盤の得点で優位に立ったユナイテッド。
この日は確かな連動性を見せ、トッテナムに反撃の隙を与えません。
☆19分 ユナイテッド得点:2-0
左コーナーキックから。
中央㉛フェライニのヘッドはDFがブロック。こぼれ球を⑯キャリックが頭でコースを突くシュート。追加点。
トッテナムが全く立て直せない内に追加点。
▼エースを完全に封じ込まれるトッテナム...
トッテナムの得点源は何といっても⑱ケイン。ここにボールが入らない事にはチャンスが作り出せない。チャンスメーカーの㉓エリクセンも、周囲を使いながら自分も出ていくタイプっすから、チームが低調だと引きずられて調子を落としていく。。
何よりも、この⑱ケイン潰しを徹底しているユナイテッド。
その役目をファンハールから授かったのが⑫スモーリング。
画像手前、ボールを持つのが⑱ケイン。そしてすかさず潰しにかかるのが⑫スモーリング。
センターラインを越えた敵陣に⑱ケインがいてもプレスに寄せるほどマンマーク。
このせいで、⑱ケインはほとんど効果的にボールに絡む事が出来ないっす。
▼SBとCBの間にスペースが生まれがちなトッテナム...
特に②ウォーカーと⑮ダイヤーの間。
ユナイテッドの1点目が生まれたこのスペースは、トッテナムの欠点かもしれないっす。
トッテナムのSBはあまり中央に絞らないポジショニングを取るっす。
そして、CBも外に出ない。
そうなると、SBとCBの間にスペースが出来てしまうわけっすケド、ここをカバーしているのは2枚のボランチ。
ただし、ここのカバーリングが間に合ってない事が多々あるっす。
1点目と同様の形で、⑰ブリントから㉛フェライニに縦パスが入るシーン。
㊳メイソンのカバーが遅れ、パスを通されます。
31分 トッテナム選手交代
⑰タウンゼント⇒⑲デンベレ
どうにも上手く回らないトッテナムは、前半のこの時間に早くも戦術的選手交代。
上手くボールに絡めない⑰タウンゼントを下げ、キープ力に優れる⑲デンベレを投入して、前線でタメを作る意図でしょう。
トップ下に⑲デンベレを投入し、㉓エリクセンを右サイドにシフト。
なんとか流れを引き戻したいトッテナム。
しかし。
☆34分 ユナイテッド得点:3-0
㊷ベンタレブが自陣で不用意な横パスを⑩ルーニーにかっさらわれる。
⑩ルーニーがドリブルで中央を進撃。2人のDFを交わしてゴール。
▼どうにもボランチの所でバランスを崩すトッテナム...
これは何も、ボランチが悪いと言っているわけでは無いっす。
チーム全体のバランスの問題。
サイドハーフが守備をさぼると、そのケアにボランチが釣り出される。
すると、中央に広大なスペースを空ける事になるっす。
㉕バレンシアの攻め上がりに、サイドハーフの守備がかからず、結果的に㊷ベンタレブが対応する事に。
すると2ボランチの距離が遠くなり、中央に大きなスペースが。。。
▼⑫スモーリングの狙い...
この日、⑫スモーリングの仕事が多岐に渡るっす。
⑱ケインのマンマークをすれば、自らボールを運ぶ役割も担います。
センターサークルでボールを持つのが⑫スモーリング。積極的に前線にボールを運んでいくっす。そして、左サイドに張る、⑱ヤングへのロングボールを狙ってる。
⑲デンベレの投入で、多少なり改善はされたものの、守備面での改善が見られないまま、トッテナムは無得点で前半を折り返すっす。
【前半総括】
▼ユナイテッド
・➇マタが物凄い運動量
・⑰ブリントはボールが落ち着くし、クロスの精度も高い
・⑫スモーリングが効いている(相変わらず危なっかしいが。。)
・チーム全体の運動量がいつもより多い
・④ジョーンズはほとんどをGKへのバックパス選択
・⑯キャリックの安定感
▼トッテナム
・まったく良い所無し
・⑱ケインは執拗なマークにイライラ
・チームの心臓㉓エリクセンにもボールが収まらない
・⑲デンベレはボールは落ち着く
・守備面での修正点が多すぎる
ユナイテッドはみんなが良く走ってるし(㉛フェライニ以外)、パススピード、テンポがいつもより良い。
トッテナムとしては、唯一のボールの落ち着きどころである⑲デンベレを何とか上手く使いたい所。
後半~
▼連動を続けるユナイテッドの守備...
この日のユナイテッドを一言で表すなら、僕は「勇気」を選ぶっす。
いつもなら慎重に引く所を、積極的にチャレンジ。
しかも、チャレンジの後に後方がしっかりとサポート、連動しているから、そう簡単には崩れない。
ボールホルダーに対して1人がチャレンジ。
パスを出される瞬間、画像右の2人がスプリント。
これはそう簡単に前を向けないっす。
64分 トッテナム選手交代
㊳メイソン⇒⑪ラメラ
なんとかして反撃の糸口が欲しいトッテナムは、個人技に秀でる⑪ラメラを投入。
「なんとかしてくれ」って感じでしょうね(^^;)
⑲デンベレをボランチに下げ、トップ下に㉓エリクセン、右サイドに⑪ラメラ。
しかし、⑪ラメラ一人で何とか出来るハズも無く。
77分 ユナイテッド選手交代
➇マタ⇒㊹ペレイラ
ここでプレミアデビューをさせる余裕。
ユナイテッドは完全楽勝ムード。
79分 トッテナム選手交代
㉒シャドゥリ⇒⑩アデバヨール
⑱ケインをトップ下に下げ、左に㉓エリクセン、トップに⑩アデバヨール。
しかし、改善の見られないまま時間だけが過ぎていく。。
83分 ユナイテッド選手交代
㉛フェライニ⇒⑨ファルカオ
87分 ユナイテッド選手交代
⑯キャリック⇒②ラファエル
結局、最後まで反撃の糸口をつかめないまま終えたトッテナム。
無得点のまま、完敗っす。。
【総括】
▼ユナイテッド
・クリーンシート。ピンチはほとんど無し
・全員がしっかりと連動していた
・個人的には全体のバランスを上手く組み立てた➇マタがMVP
・⑫スモーリングも上々の出来
・左SBに⑰ブリント、アンカーに⑯キャリックが一番安定
▼トッテナム
・全く何もさせてもらえず
・低調な雰囲気は未だ脱せず
・⑱ケインを封じられると何も出来ない事を露呈
・色々と弱点を他チームにもさらす事に
------------------------------------------------------------------------------------------------
いやあ、この日のユナイテッドは強かった!
久しぶりに強いユナイテッドを見たって感じっすね。
個人的には今シーズン一番の出来だったっす。
一方のトッテナムは苦しすぎっすねえ。。
⑱ケインの代えが利かなくなっているのは痛い。
ポチェッティーノ監督の立て直しに期待っす。
さてお次はチャンピオンズリーグか!
メモメモ♫
ちゃらーす☆
今節は2試合目をピックアップ!
勝ち点差3の2チームの対戦。
ユナイテッドは出来が良いとは言えないものの、結果として3位まで順位を上げてきたっすね。
トッテナムはちょっとしたスランプに陥り、キャピタルワンカップもチェルシーに敗れてタイトル獲得ならず。
ここに来て失速気味。
でも、ここを取れればユナイテッドに勝ち点が並ぶわけっすから、再浮上のきっかけにしたい所。
ユナイテッドとしては、2位のシティがぐずぐずしている間に、確実にその差を詰めつつあります。
早速分析!
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【システムのマッチアップ】
※図はユナイテッド側から
赤字:ユナイテッド/青字:トッテナム
▼ユナイテッド
4バックを採用。
4-1-4-1
いつもの⑰ブリントのアンカーではなく、⑯キャリックを中盤の底に起用。
⑰ブリントは左SBに入るっす。
➇マタを外側に置いて、㉑エレーラを中央に配置したのもちょっとした変化。
それぞれがどう機能するのか、楽しみっす。
▼トッテナム
いつも通りのシステム。
4-2-3-1
この日は⑲デンベレはベンチスタート。
㉓エリクセンがトップ下。
それから⑪ラメラもベンチスタート。
まあ、どちらにせよ、よくある形の中での選手起用。
サプライズは特に無し。
【注目ポイント】
㉑エレーラと➇マタのポジションチェンジはちょっとした事のように思えるケド、意外と大きな効果の違いを生み出したりする。
そして⑯キャリックの安定感と、左SBの位置でボールの落ち着きどころになりながらも、ゲームを作れる⑰ブリント。
そして⑱ケインにボールが収まらないトッテナムは大苦戦。
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前半~
▼ユナイテッドの狙いは右での組み立て、左で崩し...
まずはユナイテッドの一つの攻撃の型になりつつある、㉛フェライニへのロングボール。
特に、右サイドでボールを持って、対角線上の㉛フェライニ目がけてロングボールの形。
これでだいたい勝てる。
そして、この日もう一つ鍵を握ったのが➇マタ。
上下左右に積極的に顔を出し、ボールを引き出していく。
ビルドアップは➇マタを起点に組み立てられていくっす。
☆9分 ユナイテッド得点:1-0
左SB⑰ブリントがボールを持った所から。
ここにつられて中央を開けたトッテナム。すかさず⑯キャリックが飛び出して中央でボールを受けると、ダイレクトで㉛フェライニに縦パス。これがスルーパスとなり、ペナルティエリア左からゴール。先制。
⑯キャリックから縦パスが出るシーン。
㉛フェライニのマークについていた㊳メイソンが慌てて飛び出すと、その脇を通して空いた㉛フェライニへ。
ゲーム序盤の得点で優位に立ったユナイテッド。
この日は確かな連動性を見せ、トッテナムに反撃の隙を与えません。
☆19分 ユナイテッド得点:2-0
左コーナーキックから。
中央㉛フェライニのヘッドはDFがブロック。こぼれ球を⑯キャリックが頭でコースを突くシュート。追加点。
トッテナムが全く立て直せない内に追加点。
▼エースを完全に封じ込まれるトッテナム...
トッテナムの得点源は何といっても⑱ケイン。ここにボールが入らない事にはチャンスが作り出せない。チャンスメーカーの㉓エリクセンも、周囲を使いながら自分も出ていくタイプっすから、チームが低調だと引きずられて調子を落としていく。。
何よりも、この⑱ケイン潰しを徹底しているユナイテッド。
その役目をファンハールから授かったのが⑫スモーリング。
画像手前、ボールを持つのが⑱ケイン。そしてすかさず潰しにかかるのが⑫スモーリング。
センターラインを越えた敵陣に⑱ケインがいてもプレスに寄せるほどマンマーク。
このせいで、⑱ケインはほとんど効果的にボールに絡む事が出来ないっす。
▼SBとCBの間にスペースが生まれがちなトッテナム...
特に②ウォーカーと⑮ダイヤーの間。
ユナイテッドの1点目が生まれたこのスペースは、トッテナムの欠点かもしれないっす。
トッテナムのSBはあまり中央に絞らないポジショニングを取るっす。
そして、CBも外に出ない。
そうなると、SBとCBの間にスペースが出来てしまうわけっすケド、ここをカバーしているのは2枚のボランチ。
ただし、ここのカバーリングが間に合ってない事が多々あるっす。
1点目と同様の形で、⑰ブリントから㉛フェライニに縦パスが入るシーン。
㊳メイソンのカバーが遅れ、パスを通されます。
31分 トッテナム選手交代
⑰タウンゼント⇒⑲デンベレ
どうにも上手く回らないトッテナムは、前半のこの時間に早くも戦術的選手交代。
上手くボールに絡めない⑰タウンゼントを下げ、キープ力に優れる⑲デンベレを投入して、前線でタメを作る意図でしょう。
トップ下に⑲デンベレを投入し、㉓エリクセンを右サイドにシフト。
なんとか流れを引き戻したいトッテナム。
しかし。
☆34分 ユナイテッド得点:3-0
㊷ベンタレブが自陣で不用意な横パスを⑩ルーニーにかっさらわれる。
⑩ルーニーがドリブルで中央を進撃。2人のDFを交わしてゴール。
▼どうにもボランチの所でバランスを崩すトッテナム...
これは何も、ボランチが悪いと言っているわけでは無いっす。
チーム全体のバランスの問題。
サイドハーフが守備をさぼると、そのケアにボランチが釣り出される。
すると、中央に広大なスペースを空ける事になるっす。
㉕バレンシアの攻め上がりに、サイドハーフの守備がかからず、結果的に㊷ベンタレブが対応する事に。
すると2ボランチの距離が遠くなり、中央に大きなスペースが。。。
▼⑫スモーリングの狙い...
この日、⑫スモーリングの仕事が多岐に渡るっす。
⑱ケインのマンマークをすれば、自らボールを運ぶ役割も担います。
センターサークルでボールを持つのが⑫スモーリング。積極的に前線にボールを運んでいくっす。そして、左サイドに張る、⑱ヤングへのロングボールを狙ってる。
⑲デンベレの投入で、多少なり改善はされたものの、守備面での改善が見られないまま、トッテナムは無得点で前半を折り返すっす。
【前半総括】
▼ユナイテッド
・➇マタが物凄い運動量
・⑰ブリントはボールが落ち着くし、クロスの精度も高い
・⑫スモーリングが効いている(相変わらず危なっかしいが。。)
・チーム全体の運動量がいつもより多い
・④ジョーンズはほとんどをGKへのバックパス選択
・⑯キャリックの安定感
▼トッテナム
・まったく良い所無し
・⑱ケインは執拗なマークにイライラ
・チームの心臓㉓エリクセンにもボールが収まらない
・⑲デンベレはボールは落ち着く
・守備面での修正点が多すぎる
ユナイテッドはみんなが良く走ってるし(㉛フェライニ以外)、パススピード、テンポがいつもより良い。
トッテナムとしては、唯一のボールの落ち着きどころである⑲デンベレを何とか上手く使いたい所。
後半~
▼連動を続けるユナイテッドの守備...
この日のユナイテッドを一言で表すなら、僕は「勇気」を選ぶっす。
いつもなら慎重に引く所を、積極的にチャレンジ。
しかも、チャレンジの後に後方がしっかりとサポート、連動しているから、そう簡単には崩れない。
ボールホルダーに対して1人がチャレンジ。
パスを出される瞬間、画像右の2人がスプリント。
これはそう簡単に前を向けないっす。
64分 トッテナム選手交代
㊳メイソン⇒⑪ラメラ
なんとかして反撃の糸口が欲しいトッテナムは、個人技に秀でる⑪ラメラを投入。
「なんとかしてくれ」って感じでしょうね(^^;)
⑲デンベレをボランチに下げ、トップ下に㉓エリクセン、右サイドに⑪ラメラ。
しかし、⑪ラメラ一人で何とか出来るハズも無く。
77分 ユナイテッド選手交代
➇マタ⇒㊹ペレイラ
ここでプレミアデビューをさせる余裕。
ユナイテッドは完全楽勝ムード。
79分 トッテナム選手交代
㉒シャドゥリ⇒⑩アデバヨール
⑱ケインをトップ下に下げ、左に㉓エリクセン、トップに⑩アデバヨール。
しかし、改善の見られないまま時間だけが過ぎていく。。
83分 ユナイテッド選手交代
㉛フェライニ⇒⑨ファルカオ
87分 ユナイテッド選手交代
⑯キャリック⇒②ラファエル
結局、最後まで反撃の糸口をつかめないまま終えたトッテナム。
無得点のまま、完敗っす。。
【総括】
▼ユナイテッド
・クリーンシート。ピンチはほとんど無し
・全員がしっかりと連動していた
・個人的には全体のバランスを上手く組み立てた➇マタがMVP
・⑫スモーリングも上々の出来
・左SBに⑰ブリント、アンカーに⑯キャリックが一番安定
▼トッテナム
・全く何もさせてもらえず
・低調な雰囲気は未だ脱せず
・⑱ケインを封じられると何も出来ない事を露呈
・色々と弱点を他チームにもさらす事に
------------------------------------------------------------------------------------------------
いやあ、この日のユナイテッドは強かった!
久しぶりに強いユナイテッドを見たって感じっすね。
個人的には今シーズン一番の出来だったっす。
一方のトッテナムは苦しすぎっすねえ。。
⑱ケインの代えが利かなくなっているのは痛い。
ポチェッティーノ監督の立て直しに期待っす。
さてお次はチャンピオンズリーグか!
メモメモ♫
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