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rinkai_20050409h01
ちゃらーす☆

この記事ねー、めちゃくちゃ短いっす!
このブログ史上最も短いっす!笑


ふと思ったんすよねー。


試合巧者とか、哲学とか。

そんで、クラブの勝ち癖とか、負け癖とか。


そーゆーさ、"クラブ"の伝統とか根っこの部分ってなんだろうって考えたわけ。


どうやって作っていくもんなのかなーって。





まあ、わからないよ。

わかんないんだケド、自分なりに思ったのは。。



多分一番はクラブスタッフとサポーターだと思うんだよね。



うん、選手じゃなくて。




いや、もちろん直接的に戦っているのは選手だし、1戦1戦の主役は彼らであって、その選手たちの実力差こそが最も試合を左右するんだケド。




僕が言いたいのはクラブのもっと根深いものの話で。。





例えばさ、10年前の選手が今どれだけいるんだって話。


もっと言えばさ、15年前の選手も。



でね、逆に15年前のサポーターって、今でもいっぱいいると思うんだよね。


それは当然だよね、選手には"選手生命"ってもんがあるんだから。




もちろん、クラブに在籍してきた選手とか、スタッフとか、職員なんかが入れ替わり立ち替わりで歴史を引き継いできたんだケド、クラブの魂、哲学を持っているのはサポーターだと思うんだ。






選手として一つのクラブに在籍出来るのなんて、頑張っても20年くらいかな。


でも、サポーターなら80年くらいいけるっしょ(笑)





不思議なもんでさ、なんかジェフはいつも最後の一歩で上手くいかなかったり、負け癖があるって言うんだけど、それはクラブに根付いているものでもあり、つまりはサポーターに根付いているものでもあると思うんだ。



同義とは言わないケド、それくらい選手よりもサポーターに根付いているものなんじゃないかなって思う。







「じゃーそれをどう改善していくのか」




って言われれば、それは僕みたいな一般ピーポーに解決策はないんだケド。。






要はさ、押しつけがましく選手だけに負け癖が云々言えないなーって。





言いたい事はそんだけ。


他人事みたいに言えないねって。





それからどう受け止めるか、どう考えていくかはそれぞれだと思うんで、僕が偉そうにまとめる事じゃないと思います。


正解なんてわかんないっす。



だから各々勝手に想いにふけってください(笑)



という、たまには無責任記事でした(笑)



WIN BY ALL!!