▼この記事を読むのにかかる時間/約3分
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ちゃらーす☆

はい、この記事はフットボールとは無関係の記事なのでご注意下さい。

「フットボール以外のお前の記事なんて興味ねーよ」って方はお時間を取らせてしまうと申し訳ないので、読み飛ばしちゃって下さい(^^;)

まあ、僕とすればフットボールに無関係とも言い切れないんですケドね。

ひどく哲学的というか、ちょっとぶっ飛んだタイトルになりました。
でも僕が今回お話してみたいのはこれです。

以前、フットボールを発展させる為には、フットボールとは結びついていない全くの新規のユーザーを捕まえないとダメなんだ。的な事を書きました。

まあ、その延長みたいなものだと思ってください。


▼そもそも中二(病)って何...?
これって、最近もの凄く耳にするんだケド、なんとなくふわっとした意味合いで理解している人って多いと思います。
だから、意外と調べてみたりってしないよね。

中二とも書くし、厨二って表記する事もあるみたいね。
でも、中二の方が正しいとかなんとか。

ではその症状を見てみましょう。

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※ニコニコ大百科(仮)を参考にしています
http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85

「中学二年(14歳)の頃に発症しやすく、思春期特有の思考や想像、価値観といったものが過剰になった状態の事である。」

やっぱり中学二年から来ている言葉なんですね。
ふむふむ。

「中二病自体はそんなに悪いわけではない。どこの国でもいつの時代でも存在する、大人になろうと背伸びをした結果の、若さゆえのちょっぴり恥ずかしい行動にすぎない。その恥ずかしさは現実からの剥離っぷりにある。」
(一部抜粋)

上記の文章が一番しっくりきました。
大人に憧れ背伸びをして、ちょっと現実から乖離してしまった状態の事。

例えば...
・孤独(孤高)に酔う
・急にブラックコーヒーを飲む。洋楽を聞くようになる。
・自分は他人とは異なった、特別な存在だと思い込む。行動はしない。
・世界を憂う

などなど。
普通は成長すると共に、自分でこの乖離に気づいて治っていくものだそうです。
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▼今や日本を代表する中二病の有名人...
あんまり中二について話過ぎると、「こいつヤバい奴なんじゃないか」って思われるかもだから、その前に読者の皆さんを巻き込んでおきます(笑)

「sekai no owari」

ご存知ですか?
大半の方がご存知かと思います。

男性3人、女性1人のバンドグループですね。
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そうそうこんな方々。
この服とピエロの顔でわかる方もいらっしゃると思います。

僕は特別ファンというわけでは無いですが、何故彼らがこんなにも世間から人気を集めているのかが気になって調べた事がありました。
(語り過ぎるとファンの方に怒られそうなのでほどほどにしておきます)

ボーカルのFukaseさん。
画像の左の方ですね。

ファンの間では有名な中二病。
本人も自覚アリです。

中二病独特の世界観や言葉のチョイスから、その歌詞に引き込まれている方が続出しています。
彼の名言をいくつか見てみましょう。


「〈希望ってどこにあるのかな〉と思った時に絶望のなかにあるんじゃないかなって思うんですよね。すべてなくなった時に何かを始めてみようと思えた自分がいた」

「世界に情熱と希望を取り戻したい」

「世界を変えたかったら自分を変えればいい。自分を変えたかったら周りの世界を変えればいい」

「せいぎせいぎせいぎせいぎ…と謳っていたら、そのなかにたくさんの”ぎせい“が生まれました」


この辺にしておこう。
ちなみに彼は精神病を患った事もあるくらい、深い暗闇で生きてきた方だそうで。
興味がある方はあとは自分で調べてみて下さい。

別にこーいった考え、哲学に賛成/反対って話ではなくて、現に彼らは"売れている"って事。
結構世の中の方々って、中二の思考を羨ましいと思っている部分が潜在的にあるんじゃないかな、とも思います。


表に出せば排他されるからみんな隠してるケドね。
ま、世の中全員が中二病になったら相当マズいっすケド(笑)


▼新しいアイディア、価値を生み出す...
はてさて、話を戻します。

今の時代は昔と比べると、遥かに色んな事が実現出来るようになりました。
それは、インターネットとコンピュータ技術の進化の賜物ですね。

ビジネスはCtoCが可能な時代となり、SNSで世界中の誰とでも繋がれるようになりました。
ブログを書けば会った事もない人に自分自身の価値を証明する事が出来るようになりました。
一体誰が、Youtubeという巨大な媒体を活用して、個人が商品となり、莫大な収入を得る時代がくる事を予想できたでしょうか。

...なんて大げさに言いましたが(笑)

つまりは、以前に比べると現実がより理想や想像に近づいたという事です。
理想や想像は以前よりも格段に実現し易くなった。


だからこそ、アイディアと思考は現実から少し離れても良いんじゃないかと思うわけです。

「現実」って箱の中での思考は所詮既存のものを進化させるのが限界かなと。
もちろんこれもめちゃくちゃ重要で、そうやって世界は豊かになっていくし、なってきたと思います。

一方で、全く新しいものは、想像の中にあるから、少し現実離れしていた方が良いアイディアが浮かぶと思うんです。
だから中二病。

まあ、ちょっとぶっ飛びすぎている部分もあるかと思いますが、彼らの想像が新しい世界を生み出すと思っています。
少なくとも、エンターテインメントの世界では一つの才能になっていきそう。
もっと表に出てきても良いと思うケドな。


フットボールの世界にも、中二的な発想がどんどん組み込まれていく事を、僕は本気で願っています。


メモメモ♪