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ちゃらーす☆

今回もフットボールとは直接的には関係の無い話になります。
興味の無い方にはすみません。。
最終的にはフットボールの世界の話に落としているので。

トップ画は「シロカビ★ロマンティック」という方の作品ですね。
https://twitter.com/sid16185
僕は詳しくないですが、ジェフのユニコラをたくさん作っている方みたいです。
(けいおんは僕も一通り見たので使わせていただきました)


さて、なんだか色んなアーティストを調べてて、コーナーでも出来そうなくらいだ(笑)

とは言え、アーティストについてまとめるのは僕の意図する所ではないので、それは一旦置いておくとして。


「2つの世界が繋がれば、新しい世界が生まれる」

という事について。
これは僕がずっと思っている事です。

二つの異なった世界が繋がった時、そこには物凄いエネルギーが生じて、新しい世界、そして価値を生み出す事が出来ると思っています。

そして、フットボールの世界でそれを起こせれば、より多くの人とフットボールとを繋げる事が出来ると思っているわけです。


▼日本のエンターテインメントでの例...
哲学的な表現ですみません。。
あまり哲学的な文章を用いると、宗教臭くなって嫌ですね(^^;)

前にも触れたように、例えばフットボールを例に取ると。
フットボールをやったり、見たり、ゲームしたりするような、多少なりフットボールに"触れてきた"人をフットボールのスタジアムやフットボールのサービスに誘導する事は、そこまで難しくないと思います。

それが一番手っ取り早い。
でも、それだと、"フットボールに触れてきた人"だけが対象なので、対象となる人の限りは広がりません。

そこで、人生においてフットボールには全く縁がなかった人たちを連れてくる必要がある。
というのが、先にも当ブログでも触れてきた事です。


では、アーティストを例に挙げると、そんな"二つの異なる世界"を連結させたユニットにはどんな例があるか。
(※あくまで個人的な見解に基づいています)


▼Perfume
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僕はこのPerfumeを、「なんとなく従来のダンスユニットとは異なるなー。」と漠然と思っていました。
そしてその結論として、「Perfumeは現実と非現実を繋ぐユニットなんじゃないかなー」なんて思ったわけです。

ここで言う、非現実とは「電脳世界」とでも言いましょうか。

彼女らは「近未来型テクノポップユニット」として一気に注目を集めた存在と認識しています。

それは要するに、電子的なテクノポップが電脳世界を表現。
方言全開で、ハイレベルなダンスを披露する等身大の彼女たち自身と上手くリンク。
現実と電脳世界との狭間のような存在として世界に新しい風を巻き起こしているのかなーなんて印象を受けています。

ステージ演出もレーザー光線や、プロジェクションマッピングを交えて、電脳世界を上手く表現しています。

ま、実際そーゆー狙いかどうかはわからないですケド、個人的にはそこを魅力と感じています。

ダンスそのものも高いレベルなので、普通に女性ダンスパフォーマンスユニットとしてのファンもいれば、どちらかというと2次元世界に興味を持つファンからも支持を集める事が出来てるんじゃないかなー。


▼初音ミク
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※ライブまでやっちゃうんだから。。

これもほとんどPerfumeに近い世界の融合かと思います。
ただし、メインはダンスユニットよりも2次元的な方面へ寄せていますかね。

電脳世界の出身者が、まさか現実世界に降り立っちゃって、ライブまでやっちゃうんだから凄い時代ですよね。。


▼きゃりーぱみゅぱみゅ
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きゃりーに関しては二つあると思っています。

一つは、
「音楽」×「ファッション(原宿)」

もう一つは、
「グロい」×「かわいい」
(ぐろかわいい。。)

それぞれの世界を結び付けたイメージですね。

もともとはショップ店員ですし、個性的なファッションは注目の的ですね。

その嗜好も独特で、グロさの中にかわいいがあるんだとか。。
これは感性が凄い。。

でも結果としてこの「kawaii」は、今や世界的な言葉になりつつありますね。


▼BABY METAL
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このユニットが一番しっくりくるかと思います。

「アイドル」×「メタル」

まさにこの二つを融合させる事で生まれるエネルギーを狙ったユニットですね。
ここで生まれたエネルギーは、今や日本よりも世界を中心として大きな衝撃を与えています。

彼女らについては僕もたまにテレビで噂を聞く程度だったんですが気になって調べてみたら、凄い事になってるなーって(笑)

僕はメタルには残念ながら全く興味が無いし、むしろ嫌だなーって思ってる側の人間なんですケド。。

曲の入りも全体的な雰囲気もメタル全開で怖い。。
でも、サビに入るといきなりめちゃくちゃかわいい感じだったり。

なんか凄いです。
そのギャップについ引き込まれちゃう(^^;)



▼異なる二つの世界からのファンの流入が、大きな衝撃と共に新しい世界を生む...
もちろん、片方の世界のファンからすれば、「そんなものは邪道だ」って受け入れがたい事もあると思います。

「俺たちの世界を汚すな!」

ってな感じで。

フットボールの世界もそう。
「ユニコラ」とかね。

もちろん気持ちはわかるケド。

本当のファンが、大して興味の無いにわかファンのせいでチケットが買えないとか、雰囲気や世界観が壊れるとか、それは理解できます。
日本代表戦なんかは人気コンテンツだから、そーいった事態も起こっているみたいですし。


でも、時代のニーズ、そして日本のニーズを無視するのはナンセンスだと思うんですよね。


日本でフットボールを根付かせる為には、日本に合った特有のプロフットボールを作っていかなくちゃいけない。
新しいフットボール文化を作るくらいのイメージで。

だから例えば、イングランドのプレミアリーグを参考にするのは良いと思いますケド、全く同じにしてもダメですよ。
風土も違うし、国民性も違う。
受け入れてもらえるコンテンツだって当然違いますからね。


で、新しい文化を作るには、フットボールって枠を超えて、日本全体を俯瞰して見えてくるニーズを取り込んでいかないと。
異なる分野との繋がりで新しい文化を築いていくってのは、僕は支持したいです。


「伝統」と言えば聞こえは良いし、それも大事だけど。
気づいたら風化しました、じゃあまりにももったいない。

入口はもっと広くして、その中で全員がしっかりと共有出来るルールを作っていく。

普段は全く異なる価値観を持つ人たちが、フットボールのスタジアムで一緒に大合唱してたら、物凄い事だと思うんだケドな。


メモメモ♪