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ちゃらーす☆

さてさて、記事としてこの形は本当に久しぶりです。
何せ昨シーズンの最終節の予習編以来なのですから。

書き方も忘れてしまいそうですが、以前の記事を踏まえて、パワーアップして参りたいと思います。

トップ画にしたのは⑩矢島。
五輪予選での活躍が記憶に新しいですね。

⑦伊藤大介とかにも注目したかったんですが、⑩矢島の存在感が圧倒的だったので。

では早速。
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【岡山の前節のシステム】
【J2】VS岡山
3-4-2-1

このシステムは昨シーズンから継続して使っていくみたいです。

㉑加地が出ていないのは怪我か何か?
まだまだやれる選手だと思っているので、少し不思議。
後半の交代カードでも違う選手が出てきていたし。

選手個々人で見ていくと、やはりキーマンは⑩矢島。
ボールの持ち方なんか見てもやっぱり上手い。

そしてこれは狙っていた形なのか、左サイド攻撃が多かったです。
⑲片山ですね。

昨シーズンの記事でも書いたんですが、かなり勤勉で、アップダウンを淡々と繰り返す事の出来る選手。


▼攻撃
・ビルドアップの起点は⑥竹田が握る。攻撃に重きを置いていて、チャンスと見れば積極的にゴール前にも顔を出す。

・基本的には1トップに入る㉔赤嶺にボールを当てる。シャドーストライカーにあたる2枚はかなり流動的で、ポジションチェンジを繰り返す。
前節を見ると、後半に⑭押谷が出場してからは、㉔赤嶺と⑭押谷という収め所を増やした事で、シンプルに縦につける形が増えた。そこを⑦伊藤がフォローアップする形。
恐らくジェフが主導権を握るであろう今節ではリスクの少ないこの形で臨んでくるものと思われる。


▼守備
・前節では格下の山口との試合で開幕節という事もあってか、かなり積極的にプレスをかけていた。
image 1
左から右に攻める山口(オレンジ)。
ボールホルダーに対して、岡山が猛然と囲みにかかる。

しかし、この敢えて飛び込むような守備が逆に失点に繋がる。
image 2
ボールを持ってファイナルサードに侵入した山口に対して、岡山最終ラインが軽率に飛び出す。
結局ここがかわされて数的不利に陥った岡山はあっさり先制点を許す。

image 3
左から右に攻める山口。
とにかく岡山は守備の意識が前に向きすぎていて、このシーンでもボールに対してサイドを捨てて前に出た為に、シンプルに右下のスペースを使われてしまう。

・前半の失策を踏まえ、後半には守備の方法を変更。一度ブロックを作る形に。これが機能。
image 8
右から左に攻める山口。
岡山は1トップ+2シャドーのセットで牽制。
後方でブロックを構えて相手の縦にシンプルな攻撃を封じに出る。
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【対応】
▼システム
【J2】VS岡山マッチアップ
黄:ジェフ/赤:岡山

組み合わせは恐らくこんな形に。

メンバーに関しては、大きい変更はもちろん無いと思いつつ、前節そこまでインパクトの無かった⑧井出に代わって⑩長澤。
注目の㉒アランダの相棒ボランチですが、これも前節結果を出した⑥山本。

前節結果を出した選手が先発を飾れるってのは大きいと思います。

「結果を出せば、出場機会を得られる」

って感覚は選手のモチベーションを上げますからね。

そして、最終ライン。
個人的には㉔イジュヨンがまだ多少不安定なので、⑳若狭の起用に期待したいですね。

恐らく今節はスピードがキーになると思いますので、⑪船山と⑯小池にかかる期待は大きいのではないかと思っています。


▼守備の注目点
・岡山のビルドアップについて。
⑥竹田は攻撃的なので、彼から攻撃のスタートを切らせないように前線の守備で牽制したい。

・岡山の2シャドーへの対応。
ここのマークをどうしていくのかは注目したい所。ジェフのボランチは恐らく相手のボランチを見る形になるので、2シャドーがちょうど浮いた形になりやすい。
ここをどうするのかは注目。

・⑩矢島への対応。
ここにボールを持たれると面倒。そもそもパスを通させないようにするのか、ボールを持った時にアクションを起こすのか。
その対応には注目。


▼攻撃の注目点
・とにかくサイドの裏のスペース。
まず、岡山の守備意識は前に向かっている傾向が強く、ボールウォッチャーになる事が多い。
image 5
左から右に攻める山口。
サイドで縦パスをつけると、すかさず岡山のサイドバックが寄せる。
そこでシンプルにボールを落とし、それをダイレクトで前線へ蹴ると...
image 4
裏にはこれだけのスペースがある。
特にサイドの裏にはスペースが空きやすい。
それも特に岡山左サイドの⑲片山の所。

また、他にもこんなシーン。
image 6
左から右に攻める山口。
後方からのパスを中盤で受けると、岡山はここに意識が集中。
そこでこのパスをダイレクトで前線に送ると...
image 7
またしてもこのサイドの裏のスペースがガラ空き。
岡山はチャレンジの意識が強い為、後方に対するケアが甘い。

なのでジェフでは⑪船山と⑯小池のスピードには期待したい。


【まとめ】
岡山の2シャドーと⑩矢島に対してジェフがどんな対応を見せるのか。
そして、岡山の⑥竹田は注視したい。
攻撃に関してはとにかく裏を取る事。
岡山はボールに喰いつきやすいので、上手くくさびのパスを入れてダイレクトで捌きたい。
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さあ、アウェイの初陣。
昨シーズンにはしてやられている相手だけに、しっかりとやり返しておきたい。
(もちろん、ジェフはほとんどの選手が入れ替わっているのでそんな感情は無いと思いますが...)

開幕をしっかりと連勝飾って、昨シーズンの無敗記録を上回りに行きましょう。


WIN BY ALL!!