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ちゃらーす☆

私事ですが、先日あるフットボール媒体のブロガー(ライター)の方々とのお食事に行って参りまして。
楽しかったですな。

自分に無い世界だったりとか、自分の知らない世界の話を聞くってのは本当に勉強になります。

そして、自分がやはりどこかネジがずれている事も再認識出来ますし(笑)


さて、トップ画。

セレッソの新キャプテンの⑧柿谷です。

このシーンは何のシーンでしょうか。

正解は、
「ファールを取って貰えず、審判に"来いよ!"と挑発しまくっているシーン」
でした。

いやあ、キャプテンになってもヤンチャですね(笑)
ま、そのほうが柿谷らしくて良いですけれど。

選手としても実力は間違いない。
ボールの置きどころ、コントロール、最たるはトラップ。
凄いっす。

いやだなー。
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【セレッソの前節のシステム】
【J2】第6節 予習
4-2-3-1

今回は前節の金沢との試合を見ましたが、一応サラリとその前の山形戦も見てみました。
プレスのかけ方についてちょっと疑わしい部分があったので。

まあ、この布陣を見たときに、まず気になるのが2列目ですかね。

メンバー的には3シャドーとも言える陣容。
2列目の3選手は全員FWでしょ(^^;)

つーかみんな上手いな...
どう考えてもJ1のレベルでしょー。

一番イラっとくるのが、途中交代ですよ。

何で途中から出てくるのが⑦関口なんだよ!
J1だとしてもスタメン級じゃねーか!
ふざけんな!

...取り乱しました(笑)

そんくらい強い。

以上です。


▼攻撃
・セレッソの攻撃の起点はSB。右の⑮松田と左の⑭丸橋。ボールがここに入ってから攻撃が始まる事が多い。
そこから最前線に送るボールにバリエーションを持っている。

まずは裏を狙うパターン。
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右から左に攻めるセレッソ(ピンク)
これは前節の得点シーン。
右SBの位置から逆サイドの裏のスペース目がけてフィードを送る。
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左サイドから中央に入ってきた⑩ブルーノが抜け出てゴール。
非常にシンプルな形。

この、裏に抜け出るフィードをダイレクトでも入れてくるのがセレッソの両SB。

次にトップにつけるフィード。
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左から右に攻めるセレッソ。
またも右SBから中央の⑪リカルドに、今度はつけるフィード。

逆もある。
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左サイドから中央へ。

これが収まると、セレッソの2列目のストライカー達が一斉にゴールへ向かって押し寄せる。

・4トップ気味に前線に並ぶ為、中盤はスカスカ。
これは狙ってなのか、中盤に人がいない事が多い。
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右から左に攻めるセレッソ。
最終ラインでボールを持つと、中盤には人がいない。
最前線に近い位置でボールを待つ、引き出す。
ただし、パスワークは健在なので、後方ではゆっくりビルドアップして、前線にボールが入ってからは速い。


▼守備
・プレッシングのスタート位置は相手チームによって使い分け。前節の金沢戦ではプレスをかけず。その前の山形線では高いプレススタート。
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左から右に攻める金沢(白)
赤枠の位置でボールを持っても、セレッソはプレスに来ない。
こうなるとCBの技量が試される。

・サイドバックがガンガン上がるというよりは、上がるタイミングが上手い為、そこまで後方にスペースは残さない。そこを使うのはちょっと難しいかも。
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【対応】
▼システム
【J2】第6節 予習 マッチアップ
黄:ジェフ/赤:セレッソ

メンバーは、妥当なのは前節と同様でしょう。
ただ、ここでは個人的な願望も込めて、⑧井出遥也を選出しておきたいです。
前節かなり良かったので。

そうなった場合に、⑯小池は外さなそうだから、⑱吉田を外して⑩長澤をトップに。

サイズが小さいですが、流動性で勝負したいなーと。

システム上だと相手の2ボランチが空きますが、ここに対してはそこまでプレスに向かわなくても大丈夫。
どちらかと言えば相手の2列目を空ける方が怖いですね。

▼守備の注目点
・とにかく、SBにあまり仕事はさせたくない。ここに対しては良いボールを蹴らせないようにしっかりとプレスをかける事。ここをフリーにしてないかはチェックしておきたい。

・サイドはある意味取りどころでもある。群馬はそれでセレッソを苦しめていた。
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右から左に攻めるセレッソ。
赤枠でボールを持つ。
しかし、サイドでボールを持った時にセレッソは、横パスの選択肢をあまり作らない傾向がある。
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このシーンでも奥の赤枠でボールを持つものの、手前の赤枠にボランチの⑥パウロ・ソウザ。
セレッソはサイドでボールを持ってもボランチがあまり積極的にサポートに出てこない。
攻撃よりは中盤のスペース管理を中心に置いているイメージ。

サイドから最前線に入れるボールには気を付けたいが、サイドはボールの取りどころでもある。


▼攻撃の注目点
・セレッソには3人の外国人選手。イメージだけではなく、やはりそこまで守備のバランスは取れていない。
特に⑩ブルーノの所。
ここを上手く突きたい。
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左から右に攻める金沢。
赤枠、最終ラインでボールを持っている時、手前の青枠が⑩ブルーノ。(ブルーノだけに青...)

やや3トップ気味に出てくる。
これは戦術的にではなく恐らく無意識に。

すると、その後方をカバーする為にわりを喰うのが⑥パウロ・ソウザ。
⑥パウロ・ソウザは不用意にボールに食いつく傾向があるので、⑩ブルーノを引き出して、右サイドで数的有利を作って⑥パウロ・ソウザの所を攻略したい。
(そう考えると、ここに⑧井出も面白いか...)


【まとめ】
守備に関しては、とにかくSBに対する守備を注目。
フリーでやらせてないか、実は孤立していて取り切れるんじゃないか。
2ボランチも、サイドから中央を通されないように閉じておきたい。
攻撃に関しては、個人的な見解ではあるが、⑥パウロ・ソウザの所を巡る攻防には注目してみたい。
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むっちゃ強いぞー。
でも、これくらいのレベルに対して今のジェフがどれくらいやれるのかは、普通に見てみたい。

楽しみだね。


WIN BY ALL!!