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30_2
ちゃらーす☆

はてさて、連戦連戦。
取りあえず「連敗を2でストップした」という見出しを見た時に、「そう表現されるレベルなのか...」と少しばかりショックを受けました。

「ジェフの実力はこんなもんよ」

と、現実的に見ればそうなのかもしれませんが、ボクはあまりそうは思っていません。
なかなかのポジティブ野郎なので、ボクは(笑)

だから、もっとやれると思っているし、やってやろうぜとも思っていますよ(^-^)

Jリーグlabによると、パス数、シュート数、クロス数、ボールポゼッションはリーグ2位。
30mライン侵入も4位。
オフサイドも4位。
これは⑪船山に限れば1位...
http://www.football-lab.jp/chib/

それだけ敵陣に迫っているという事です。
チャンスの数もあるという事です。

③近藤もコメントしているそうな。
「これだけ点が入らないのも逆に不思議」

"その点が入らないのが問題なんじゃねーかよ!"

言うのは簡単ですけれど。
ここを戦術的に解決するのは、ボクは方法を知りません(^^;)
関塚さんも頭を抱えているでしょうね。。

継続するしかないんじゃないかな。


トップ画は㉚石櫃。
この右サイドからのクロスを積極的に狙ってくるが京都のスタイル。

要チェックや!
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【京都の前節のシステム】
【J2】第12節 予習
4-4-2

残念ながら、佐藤健太郎は前節は累積欠場でした。。
京都でも重要なプレーヤーになっているみたいですね。基本的な戦い方は変わらないと思いますが。
前節は清水との対戦だったわけですが、勝ち点と引き換えに、怪我人を多く出しました。

⑩エスクデロと⑨ロビーニョが怪我。
おそらく今節も欠場しそうです。

それでも清水を打ち破ったチームです。
カウンターに鋭さがありますから、要注意です。

▼攻撃
・基本的には右SBの㉚石櫃を中心としたサイド攻撃。左にはキックの質が高い⑪堀米も擁する。
image 6
右から左に攻める京都(紫)
赤枠が㉚石櫃。
この位置まで攻めあがってクロスを放ってくる。

また、クロスの際には長身のボランチ、⑧アンドレイも攻撃参加。
image
左から右に攻める京都。
左サイドからのクロスに対して、⑧アンドレイは赤枠の位置。
ゴール前に侵入してくる。

また、彼は高さに加えてミドルも持ち合わせているから、バイタルエリアのこぼれ球にも注意。
image 3
左から右に攻める京都。
赤枠が⑧アンドレイ。
ミドルは強烈。
⑭山瀬も前節スーパーミドルを沈めているし、ここはストロング。

・⑯イヨンジェはサイドに流れてカウンターのボールを引き出す。
image 1
左から右に攻める京都。
赤枠で⑯イヨンジェがボールを引き出す。
一人でボールを運ぶ力があり、時間を作って全体を押し上げてくる。
また、右サイドであれば、㉚石櫃のロングスローもある。


▼守備
・サイドはかなり絞って中央を固める。
相手がサイド攻撃を仕掛けるように仕向けてくる。
image 7
左から右に攻める清水(オレンジ)
赤枠が右サイドハーフ。
中央に絞り気味。
相手のサイド攻撃に対する守備は徹底されており、サイド攻撃に対する強さがあるから、そこでの勝負に持ち込む。
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【対応】
▼システム
【J2】第12節 予習 マッチアップ
黄:ジェフ/紫:京都

前節、⑮冨澤が怪我をした事でボランチがかなりピンチ。
軽傷のようですが、さすがに今節は無理ですかね。。
⑥山本が全体練習に復帰しているみたいですが。

前節途中交代でボランチを務めた⑩長澤がそのまま入るかなと。
結構良かったし、ファイト出来るので球際の強さに問題無し。
⑳若狭も良かったので。

両翼はこのセットが人気ですね。
継続すると思います。

トップはやはり⑪船山は当確として、相棒が⑱吉田になるのか⑨エウトンになるのか。
正直わからないっす(^^;)

一応⑱吉田で。

今節注目したいのは前節からの"継続"。
前節の分析記事を読んだ方はわかると思いますが、ボクは前節の評価を高めにつけました。

"セカンドボール"と"ビルドアップ"に改善が見られたからです。
それを、今節も継続出来るか。
⑮冨澤を欠いても、です。

▼守備の注目点
・セカンドボール。
特に自陣側のセカンドボールは一つキーになるかもしれない。
京都の2ボランチが強烈なミドルを持っている事もあって、このポイントは注目。

・相手はサイドの裏を起点にカウンターを仕掛けてくる。
ここのリスク管理。
攻撃に出ていても、守備がおざなりになっていないかは注目。


▼攻撃の注目点
・京都の守備の特徴は、2ボランチが非常に低くポジションを取る事。
従って、最終ラインとボランチの間にスペースは生まれにくい。
逆に、ボランチの前方にスペースが生まれる。
image 4
右から左に攻める清水。
京都の2トップとボランチの間が開いているので、そこにスペースが生まれる。
image 5
左から右に攻める清水。
このシーンも同様。
特にSBがボールを持った時にはこのスペースが使いやすい。

加えて、前節ジェフが見せた、2ボランチの縦関係によって、2トップの後ろを取る形にも期待。


【まとめ】
まず前提として、前節改善された戦い方を継続出来るかどうか。
セカンドボールとビルドアップには引き続き注目。今節は特に自陣でのセカンドボール。
京都のサイド攻撃に対して、フリーでクロスを上げさせない事。それから⑧アンドレイを捕まえておく事。
また、カウンターを食らわないように、攻撃時もサイドの裏のリスク管理は怠らない事。
攻撃に関しては、相手のボランチの前方のスペースが空くので、ここに上手く侵入して攻撃を組み立てる事。
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さーて。
ちょいと勝ち星に見放されている事で、サポーター界隈もざわついておりますが。

ここを良い形で終えて、次節の熊本を迎えようではありませんか!


WIN BY ALL!!