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2016-09-06 (5)

ちゃらーす☆

はてさて、久しぶりに分析するとか言っておいて今更かよと。

すんません。。

本当に最近忙しいんですよー!!

かっこわり...

早くも第2戦のタイ戦の日になってしまいましたが、タイ戦の直前に予習がてら見ていただけたら本望。
UAE戦の分析でもありつつ、次にどこに注目すべきかを中心に据えて書きたいと思います。

短い時間で切羽詰まって書いていますので、雑な文章ご了承くださいm(__)m
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▼総評

結果としては、1-2の敗戦となりましたね。
非常に残念です。
ま、過去の事なので切り替えて。

当然ながら、全体的には日本が良かったとは思うものの、UAEが予想以上に良かった。
UAEの実力はある程度認めていたものの、それ以上に良かった印象です。

しかも、彼らにとってはアウェイの試合だったにも関わらず、守備のスタートラインを高く取り、日本を相手にアグレッシブな戦いを挑んできました。
試合終盤こそ体力的に消耗して自陣に引きこもる形になりましたが、前線2トップを中心に高い位置から圧力をかけてきていたと思います。

一方の日本は、焦るのが早すぎやしないかと。
まさかの勝ち越しを許したのは後半10分。
まだ30分以上の時間を残しながらも焦りの色が見え始めていたのはちょっと...

引いた相手を崩せないパターンはいつも同じ。
そろそろここは改善しないとマズいですね。


▼日本の幅の無い攻撃にUAEは構えて守る事が出来た

日本の攻撃は基本的に中央攻撃でした。
⑨岡崎を中心に、④本田、⑩香川が絞ってきて良い距離間を保ちます。

しかし、その3人だけでの中央攻撃に終始します。
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たしかに攻撃において3人が絡むのは大事な事。
この距離間があれば、コンビネーションで崩す事が可能です。

しかし、これに終始しすぎたかなと。

ボールをここ中心に動かしていたので、相手にとっては守るべき対象が全て同一視野に捉えられる形。

もう少しサイドに人を配置して、幅を持たせ、揺さぶったり、相手の注意を散らす事が必要だったように思えます。

4-2-3-1のサイドである⑩香川と④本田が中央に来てしまってはこうなるかなと。
どちらかはサイドに残るべき。
⑬清武がトップ下にいるんだから...


▼⑪宇佐美が優れているのはポジショニング

ボールの引き出し方とか、そういった難しい話ではなく、単純に自分の役割を理解しているなと。

彼は基本的なポジションをワイドに取ります。
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基本を外に置いて、外から中へ入ってくる。
最初から中にいるのとでは雲泥の差です。

スタートをワイドに取れば、相手の守備を広げる事が出来る。
すると、自分が中央に入っていく際のスペースも生まれるし、味方が使うスペースも生まれる。

可能性を感じましたね。


▼サイドからの崩しはニアゾーンを取る事

このゾーンの取り方をもっと積極的に使うべき。

サイドからクロスボールを送っても跳ね返され続けるのは今までずっとそうだった。

中澤と闘莉王がいた時は高さでも十分な強さがあったけれど。

今やそれは無理。

なら地上戦。
地上戦でどうゴールを奪うか。

そこで"ニアゾーン"。
世界で見ると、マンチェスターシティあたりが得意かな?
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右から左に攻める日本。
赤枠のゾーンがそれ。

中央で待ち構えるだけじゃ無理なので、動いてこのスペースを取りに行く事。
SBが外に釣り出されると、CBとの間にギャップが生じる。

このゾーンへの飛び出しを上手く使って、マイナスの横パスを流し込む。

これをやりたい。

実際このシーンでは、ボールサイドに寄る⑧原口と④本田が絡んで、エリアからシュートで終えてる。

前半にもニアゾーンを取ったシーン。
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左から右に攻める日本。
このボックス内の脇のスペース。

日本はしきりに中央でのワンツーを狙っていたけれど、それはこのニアゾーンでやるべき。
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と、いう事でやっつけのような記事。

ようはまとめると、もっと幅を使って、最後の仕上げだけ中央の距離感を意識したコンビネーションで崩して欲しいという事。
組み立て、仕掛けから中央はしんどい...

サイド攻撃をベースに、ニアゾーンをどう取れるか。

ここを取れればチャンスは生み出せるので、そんな所に注目してタイ戦を見てみても良いよ(笑)



メモメモ♪