▼この記事を読むのにかかる時間/約5分
ちゃらーす☆
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
楽しいフットボールライフを過ごしておりますか?
ボクは楽しいフットボールライフを過ごしております。
が。
満足をしているかと言えばそんな事はありません。
人は満足をしている間はそれ以上がありませんから。
ボクは、フットボールライフをもっと満喫したいのです。
そしてそれは、ボク一人ではなく、志を同じくする「ジェフサポ」と共に楽しみたいのです。
ボクはかつて、ジェフの力になろうと、当時ジェフユナイテッドの社長であった島田氏に分析レポートを送付した事がありました。
2014-15シーズンの全試合分です。
(当然、自身がジェフに入閣してやろうという目論見もありましたw)
しかし残念ながら送付して3日後に島田氏が社長職を退くという、すべらない話を頂く結果になりましたが、これをきっかけにもっと広くジェフの力になりたいと考えるようになりました。
「一体どうしたらもっとスタジアムが楽しい空間になるだろうか?」
フクアリは現在、毎試合おおよそで1万人のサポーターが足を運びます。
しかし、その数も少しずつではありますが、減っているような感じがあります。
J2にこれだけ長い間留まっていれば仕方のない事かもしれません。
それでも他のJ2のチームに比べれば、未だ遥かに多くのサポーターが足しげく通っています。
「J1に上がれば再び人も集まり始める」
さて。
果たして本当にそうでしょうか?
もちろんある程度は望めると思います。
しかし、スタジアム自体を楽しい空間にしなければ、きっと人は集まらない。
ではその楽しい空間が、クラブによって与えられる事を待つ?
ボクはそんな家畜のようなスタンスを取りたくはありません。
与えられる事を当たり前に感じている人間はこう言います。
「チケット買って、クラブに金を落としてるんだぞ!その分クラブは働けよ!」
あらあら。
きっとモテないでしょうね。
こういった人は、"客"かもしれないですけれど、"サポーター"ではないですよね。
サポーターは支払ったお金に対して何かを受け取る存在ですか?
ボクはそうは思わない。
サポーターはクラブに対して"何かを与える"存在であるべきです。
お金を与える。
声援を、応援を与える。
最大限のサポートを、与える。
チームが負けても、です。
負け試合見せられて何も受け取れなかったのに、またクラブに与えに行くんです。
お金を支払ってでも、クラブに、チームに何かを与えに行くんです。
これがサポーター。
ボクは毎試合、ジェフの試合を分析してブログ発信しています。
でも、これではまだボクの独りよがり。
自分の意見を皆さんにひけらかしているだけ。
本当は、試合の結果や内容についてアレコレ言いたいのはボクだけではないハズです。
ボクらブロガーだけではないハズです。
みんなが言いたいハズ。
だから、みんなでヤンヤ言いましょう。
ヤンヤ言える環境を作りに行きましょう。
与えられることを待つのではなく、自分たちで動いちゃいましょう!
これは、フクアリを発信源として、フットボールライフの新しい形を創造する、Jリーグ/サッカー協会に対する提案であり挑戦です。
▼試合終了後のニーズを落とすな!
これは音楽のLIVEにも言える事ですが...
スタジアムなり会場を出た瞬間というのは、人々が最も熱を持っている状態。
言ってしまえばある種の興奮状態です。
当然、我々の財布の紐も緩んでいます。
しかし。
運営側は。
「本日もありがとうございました。お気をつけてお帰り下さい。」
とか言う始末。
いやアホかと。
財布の紐がゆるゆるになっていて、ちょっと甘い言葉をかければお金を落としていく我々をそのまま帰すなんて...
どうせ帰り道で飲み屋か飲食店に寄って、その日の試合についてあーでもない、こーでもないって話に花を咲かせるというのに。
何故このニーズを満たそうとしない!
何故そのお金を拾いに行かない!
先日お会いしたお偉いさんは言います。
「スタジアムは市営だし、海外は周りのスポーツバーがそれぞれやっているだけだから、そこに協会が入るのは無理」
いやいやうるせー。
いちいち協会がデカい面して管理する必要なんてない。
誰が管理したってしなくたって良いんですよ。
海外みたいに周りのスポーツバーが試合後のサポーターを捕まえるために手を尽くしたくなるような仕掛けを提案するんでしょーよ!
だから!
試合後にみんなでヤンヤ言う場を設けましょう!
試合が終わったら、すぐに試合をプレイバックする。
プレイバックした映像を見ながらみんなでヤンヤ言うわけです。
「このプレーは良かった!」
「ここが良くなかった!」
「このシーンでは実はこんな事が起こっていた」
戦術的な解説をする人もいれば、黄色い歓声も上がる。
お酒を飲みながら、そんな事が出来るブースが欲しい。
「そんな事出来るのかよ」
知りません!
でも、やろうとしないよりはマシです。
ボクは政治家ではないので、公約なんてしません。
なんの得もない。
でもやりましょうと。
皆でやってみましょうと。
これはお誘いであり提案です。
ボクは一般人であり、ジェフに対してコネもありません。
サポーター仲間もほとんどいません(泣)
やり方もわかりませんし、権利の問題とか、場所の問題とか、お金の問題とか山積みです。
でも、オモシロイじゃないですか。
夢もあって。
オモシロイからやる。
面白くない事はやらない。
簡単な話です。
一応最終的に形にするまでの甘々なプランは持っています。
当然このまま通用はしないでしょうけれど。
コンテンツは、双方向にした方が楽しい。
そして、参加型にした方がもっと楽しい。
まずは、皆で一緒にフットボールを見る所からスタートです。
皆さんの意見を下さい。
皆さんの力を貸して下さい。
何か仕事をお願いするわけでもない。
ただ、試合後に一緒にプレイバックを見て、ヤンヤ言うだけです。
それだけでオモシロイ事が起こるかもしれない。リスクもない。
超お得でしょ?笑
まずは小さなオフ会からスタートしていきたいと思います。
ボクの求心力だけでは集客はたかが知れているので。
※壺や絵は売りませんし、マルチ商法のお誘いもございません
(この本を勧められたらマルチを疑った方が良いよ)
そこから、皆さんの意見を吸い上げていきたいと考えています。
10/16
VS松本山雅SC戦
ホーム戦での開催を予定しています。
最初は10人くらいになるかなと。
【内容】
タブレットを持参しますので、皆で試合をプレイバックしながら、ヤンヤ言う。サッカーを知っていなくても問題なし。ジェフが好きならOK!
居酒屋かスポーツバーあたりで。
in蘇我。
※ボク一人しか集まらなくても、それはそれでオモシロイ絵になるからやるよ 笑
改めてTwitterで呼びかけますが、現時点で是非参加したいぜ!
って人はコメントなりTwitter等でダイレクトメッセージなり下さい。
(ボクの顔はおもっくそ割れているのでご心配なく)
これが他のクラブにも広がっていって、Jリーグの文化となって、そこで飲食代を落としていく事でマネタイズの仕組みも出来て、クラブは次節のチケット/グッズ/シーズンシートの販売が出来て、スカパーは申し込み募集も出来て。
サッカー協会がいよいよ管理せざるを得なくなる。
こうなったら超オモシロイですよね。
さあ。
我々も全てを尽くしましょう。
WIN BY ALL!!
ちゃらーす☆
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
楽しいフットボールライフを過ごしておりますか?
ボクは楽しいフットボールライフを過ごしております。
が。
満足をしているかと言えばそんな事はありません。
人は満足をしている間はそれ以上がありませんから。
ボクは、フットボールライフをもっと満喫したいのです。
そしてそれは、ボク一人ではなく、志を同じくする「ジェフサポ」と共に楽しみたいのです。
ボクはかつて、ジェフの力になろうと、当時ジェフユナイテッドの社長であった島田氏に分析レポートを送付した事がありました。
2014-15シーズンの全試合分です。
(当然、自身がジェフに入閣してやろうという目論見もありましたw)
しかし残念ながら送付して3日後に島田氏が社長職を退くという、すべらない話を頂く結果になりましたが、これをきっかけにもっと広くジェフの力になりたいと考えるようになりました。
「一体どうしたらもっとスタジアムが楽しい空間になるだろうか?」
フクアリは現在、毎試合おおよそで1万人のサポーターが足を運びます。
しかし、その数も少しずつではありますが、減っているような感じがあります。
J2にこれだけ長い間留まっていれば仕方のない事かもしれません。
それでも他のJ2のチームに比べれば、未だ遥かに多くのサポーターが足しげく通っています。
「J1に上がれば再び人も集まり始める」
さて。
果たして本当にそうでしょうか?
もちろんある程度は望めると思います。
しかし、スタジアム自体を楽しい空間にしなければ、きっと人は集まらない。
ではその楽しい空間が、クラブによって与えられる事を待つ?
ボクはそんな家畜のようなスタンスを取りたくはありません。
与えられる事を当たり前に感じている人間はこう言います。
「チケット買って、クラブに金を落としてるんだぞ!その分クラブは働けよ!」
あらあら。
きっとモテないでしょうね。
こういった人は、"客"かもしれないですけれど、"サポーター"ではないですよね。
サポーターは支払ったお金に対して何かを受け取る存在ですか?
ボクはそうは思わない。
サポーターはクラブに対して"何かを与える"存在であるべきです。
お金を与える。
声援を、応援を与える。
最大限のサポートを、与える。
チームが負けても、です。
負け試合見せられて何も受け取れなかったのに、またクラブに与えに行くんです。
お金を支払ってでも、クラブに、チームに何かを与えに行くんです。
これがサポーター。
ボクは毎試合、ジェフの試合を分析してブログ発信しています。
でも、これではまだボクの独りよがり。
自分の意見を皆さんにひけらかしているだけ。
本当は、試合の結果や内容についてアレコレ言いたいのはボクだけではないハズです。
ボクらブロガーだけではないハズです。
みんなが言いたいハズ。
だから、みんなでヤンヤ言いましょう。
ヤンヤ言える環境を作りに行きましょう。
与えられることを待つのではなく、自分たちで動いちゃいましょう!
これは、フクアリを発信源として、フットボールライフの新しい形を創造する、Jリーグ/サッカー協会に対する提案であり挑戦です。
▼試合終了後のニーズを落とすな!
これは音楽のLIVEにも言える事ですが...
スタジアムなり会場を出た瞬間というのは、人々が最も熱を持っている状態。
言ってしまえばある種の興奮状態です。
当然、我々の財布の紐も緩んでいます。
しかし。
運営側は。
「本日もありがとうございました。お気をつけてお帰り下さい。」
とか言う始末。
いやアホかと。
財布の紐がゆるゆるになっていて、ちょっと甘い言葉をかければお金を落としていく我々をそのまま帰すなんて...
どうせ帰り道で飲み屋か飲食店に寄って、その日の試合についてあーでもない、こーでもないって話に花を咲かせるというのに。
何故このニーズを満たそうとしない!
何故そのお金を拾いに行かない!
先日お会いしたお偉いさんは言います。
「スタジアムは市営だし、海外は周りのスポーツバーがそれぞれやっているだけだから、そこに協会が入るのは無理」
いやいやうるせー。
いちいち協会がデカい面して管理する必要なんてない。
誰が管理したってしなくたって良いんですよ。
海外みたいに周りのスポーツバーが試合後のサポーターを捕まえるために手を尽くしたくなるような仕掛けを提案するんでしょーよ!
だから!
試合後にみんなでヤンヤ言う場を設けましょう!
試合が終わったら、すぐに試合をプレイバックする。
プレイバックした映像を見ながらみんなでヤンヤ言うわけです。
「このプレーは良かった!」
「ここが良くなかった!」
「このシーンでは実はこんな事が起こっていた」
戦術的な解説をする人もいれば、黄色い歓声も上がる。
お酒を飲みながら、そんな事が出来るブースが欲しい。
「そんな事出来るのかよ」
知りません!
でも、やろうとしないよりはマシです。
ボクは政治家ではないので、公約なんてしません。
なんの得もない。
でもやりましょうと。
皆でやってみましょうと。
これはお誘いであり提案です。
ボクは一般人であり、ジェフに対してコネもありません。
サポーター仲間もほとんどいません(泣)
やり方もわかりませんし、権利の問題とか、場所の問題とか、お金の問題とか山積みです。
でも、オモシロイじゃないですか。
夢もあって。
オモシロイからやる。
面白くない事はやらない。
簡単な話です。
一応最終的に形にするまでの甘々なプランは持っています。
当然このまま通用はしないでしょうけれど。
コンテンツは、双方向にした方が楽しい。
そして、参加型にした方がもっと楽しい。
まずは、皆で一緒にフットボールを見る所からスタートです。
皆さんの意見を下さい。
皆さんの力を貸して下さい。
何か仕事をお願いするわけでもない。
ただ、試合後に一緒にプレイバックを見て、ヤンヤ言うだけです。
それだけでオモシロイ事が起こるかもしれない。リスクもない。
超お得でしょ?笑
まずは小さなオフ会からスタートしていきたいと思います。
ボクの求心力だけでは集客はたかが知れているので。
※壺や絵は売りませんし、マルチ商法のお誘いもございません
(この本を勧められたらマルチを疑った方が良いよ)
そこから、皆さんの意見を吸い上げていきたいと考えています。
10/16
VS松本山雅SC戦
ホーム戦での開催を予定しています。
最初は10人くらいになるかなと。
【内容】
タブレットを持参しますので、皆で試合をプレイバックしながら、ヤンヤ言う。サッカーを知っていなくても問題なし。ジェフが好きならOK!
居酒屋かスポーツバーあたりで。
in蘇我。
※ボク一人しか集まらなくても、それはそれでオモシロイ絵になるからやるよ 笑
改めてTwitterで呼びかけますが、現時点で是非参加したいぜ!
って人はコメントなりTwitter等でダイレクトメッセージなり下さい。
(ボクの顔はおもっくそ割れているのでご心配なく)
これが他のクラブにも広がっていって、Jリーグの文化となって、そこで飲食代を落としていく事でマネタイズの仕組みも出来て、クラブは次節のチケット/グッズ/シーズンシートの販売が出来て、スカパーは申し込み募集も出来て。
サッカー協会がいよいよ管理せざるを得なくなる。
こうなったら超オモシロイですよね。
さあ。
我々も全てを尽くしましょう。
WIN BY ALL!!
コメント