▼この記事を読むのにかかる時間/約5分
「はーい、間もなく本番始まりまーす!」
「宜しくお願いしますー!」
「にゅーん!
さあ、始まりました!!ブレズレ!
本日はいつもと箱を変えまして、『最高の週末creators~週末のジェフを最高にする~』、略して"週クリ"さんからお届けしていますよ~!みんな見てる~??笑」
「初めましての方もいらっしゃるかもしれません。
この"ブレズレ!"ですが、zu-ka-ki-の妄想ラジオ番組となっております!
メインゲストにzu-ka-ki-を迎え、メインMCが毎回変わるというちょっと変わった番組。
なんでも、直近でzu-ka-ki-が新しい仕掛けを企てているという事で、是非話を聞きたいと!
そういった視聴者の要望と、MCの熱い気持ちを汲んでこの出張ラジオ放送が決定した次第でございます~。
では、早速ですが。
本日の"メインMC"をお呼びしましょう!
この方です~~!!」
「宜しく頼むチー!」
「はい!
という事で、本日のメインMCはパクチーさんにお願いしたいと思います!
パクチーさん、本日は宜しくお願い致します!!」
「楽しみにしてたチー!
なんでも、zu-ちゃんがちょっとチャレンジングな企画に挑戦するって言うから、これは是非話を聞きたいと思ったんだチー。
ジェフサポと酒屋さんのコラボ企画をやると聞いたチー!」
「情報のキャッチが早いね!
その通り!
いつもボクはジェフサポみんなで集まって、週末のジェフをもっと面白くしよう!
スタジアムの外側も充実させて、繋がりを強固にして、スタジアムでまた再会しよう!
ジェフを日常に、習慣に、そして文化に!
ってのを掲げていろんなジェフサポ企画を打ち立ててます。
で、今進めているのがその、"ジェフサポと酒屋さんのコラボ企画"!
詳しくはこちら↓
▼酒屋とUNITED feat.UDA
http://standing-ovation.blog.jp/archives/69651444.html
ジェフの輪をもっと広げたいなーと思っているわけですな。」
「やっぱり話はまず、そもそもの所から伺いたいチー。
zu-ka-ki-の企画はだいたい、どこか飲食店を使って集まって、みんなで交流を深めるものが多かった印象だチー。
でも今回目に見えて違うのが、飲食店ではない点と、"コラボ"ってスタンスだと思うチー。
ここに至った経緯は何だったんだチー?」
「まずはそうだよね。
ボクの中では、さっき言った通り、"ジェフを日常に、習慣に、そして文化に"ってのが理念みたいになっているんだけれど...
それを叶える為にまず手をつけたのが"試合後"。
試合を観終わって帯びた熱を皆で共有したり、勝利を分かち合ったり、敗戦の悔しさをこぼし合ったりしたい。
でもそれをしたくても出来る場所がないから、それを作ろうって事から始まったんだ。
それが試合後に開く飲み会。
で、その輪を更に広げる為に、"スタジアムの外側を充実させる"って事に着手し始めた。
飲み会とか、イベント開いたりしてね。
これらを推し進める中で、苦労はしたけれどたくさんの人に足を運んでいただいて、きちんとニーズがある事を証明出来た。
人をしっかりと集める事が出来るようになって、自分自身が会を進行する能力も向上してきた。
だからそれらを上手く活用して、そろそろ次のステージに移っていきたいなぁって思ってて。」
「......次のステージ??」
「そう。
それは、"ジェフの外側と接点を持つ事"。」
「..............?なんだか少し難しいチー...」
「ジェフの輪をもっと広げていく。
もしくは、新規のジェフサポを獲得する為には、ジェフとは別の入り口、キーワードを用意してあげないといけないんだ。
ジェフだけを中心に集まっていては、既存のジェフサポ以外にはリーチ出来ないからね。
そこで、ジェフをもっと広義に捉えて、"千葉"での繋がりを求めてみる事にしたんだ。
"千葉"を合言葉に、県内で活躍している人が集まるセミナーみたいなものに参加する事にした。
↑この人と一緒にね。」
「この人の事も知ってるチー。」
「その会の中で出会ったのが、今回コラボを依頼している卯田さん。
酒屋リカーショップウダの店主さん。
スーパーやコンビニの充実で、酒屋さんは経営が苦しいみたいなんだ。
そこで、卯田さんはワインソムリエの資格を活かして、"出張型のワインソムリエサービス"を始めていきたいってプレゼンをしていたんだよ。
それを見たボクらが、口を揃えて『これだ!!』って(笑)
『ジェフサポの者ですが......ボクらの集まりに出張してきて下さい!!』って、すぐに名刺交換しに行ったよ。」
「いきなり突撃されて、卯田さんも絶対にビックリしていたに違いないチー...よく話がまとまったチー。」
「だろうね(笑)
でも、ここでボクらの武器になるのが、"たくさんの人を集められる"って事なんだ。
というよりは、ジェフサポが集結する事そのものだね。
何とかして新しいサービスを浸透させたい酒屋さん。
そんな人にとって、たくさんの人の前でお酒を、サービスを振舞えるのはチャンスなんだ。
認知してもらう為にね。
だからボクらジェフサポが集結する事そのものが武器になる。
交渉の材料になる。
ボクが今まで人を集める事に注力してきたのはそーゆー理由なんだよ。」
「確かに、今回の例で言えば、飲食店を挟んでお酒を提供して貰うよりも、良質なお酒を、より安く提供してもらう事が出来そうだチー。」
「それに、この仕掛けは結果的に、Jリーグと千葉市の理念に沿う形になる。
それは、"地域密着の精神"。
これはJリーグの理念でもあるし、千葉市も、『この街と共にジェフがある』ってスローガンを掲げている。
地元の酒屋さんとタッグを組む事はそういった意味合いも含んでいるんだよ。」
「酒屋さんとのコラボにこんなにも意味が含まれているんだチーね。
タッグを組む相手を選ぶ上で何かポイントはあるのかチー?」」
「うーん、ポイントとなるワードは"日常"かなぁ。
日常にあるものと組んだ方が、ジェフをより日常に落とし込みやすくなると思ったんだ。
それは、中長期的に、今後の活動を見据えてね。
その点、お酒は多くの人にとって日常に存在するものだから。
だから酒屋さんとのタッグにビビッときたんだ。」
「そして、今回は地元・千葉のお酒。助っ人外国人のアルゼンチン/韓国のお酒。そして、対戦相手の徳島のお酒を用意して貰う事になってる。
これが上手く回り出すと、いずれはアウェイサポーターを巻き込む事が出来る。
千葉まで遠征してくれた人に、千葉のお酒を振舞う。
これは、アウェイサポーターにとっては、遠征先の中の一つの楽しみ、付加価値になり得るから。
"千葉に遠征した時には、千葉のお酒をジェフサポと交流しながら楽しめる"
こんな文化が生まれたら素敵だなって思ってるのよ♪」
「なんだか、それなりに考え込まれているんだチーねぇ。
でも今回は定員が30名とちょっと少なめな気がするチー。」
「今回は完全に新しい挑戦で、実験的な意味合いが強いので。
今回に限っては値段もそれなりになってしまうのでどうしても...
ここで感覚を掴めれば、次回以降はもっと本格的に動くつもりだよ。」
「お酒があまり得意ではない人にとっては少しハードルが高くも感じるチーね...
自分はサワーくらいしか飲めないチー...」
「大丈夫。
お酒の会って言っても、ちゃんとサワーとかも用意しているし。
日本酒や焼酎とかがメインって事もなくて、地ビールや地元のワインとかもあるよ。
韓国はマッコリとかね。
ソフトドリンクしか飲めない人も大丈夫。
実際、そーゆー人からも参加申し込みは貰っているしね♪」
「ほぇ~...
...おっと。
時間が迫ってきているチー。
最後にメッセージがあればお願いするチー。」
「ボクの一連の活動は、一つの物語として見て貰えると良いかなぁと思ってます。
色んな仕掛けが繋がっていって、線になって、物語になっていく感じ。
zu-ka-ki-がどうなっていくのかも、楽しんでください(笑)
で、出来れば見てるだけではなくて、当事者になる事をおススメします!
始まりの飲み会は15人ほどでした。
その方々からすると、『あの飲み会があっという間に凄い規模になってきてるよ!』って感じだと思います。
実際に参加した当事者だから覚える感動。
この感動は、これからも起こし続けるつもりなので、早くから当事者として参加して、味わってみて欲しいなと思いますね。」
「このうねりがどうなっていくのか、目が離せないチー!
ではでは、お時間もやって参りまして。
そろそろお別れのお時間だチー!
zu-ちゃん、今日はありがとうだチー!」
「こちらこそ!
とてもやりやすかったよ♪
本日のメインMC、パクチーさんでしたー!!
では皆様、"ブレズレ!"でまたお会いしましょう!!」
「バイチー!」
▼コラボ企画『酒屋とUNITED feat.UDA』
http://standing-ovation.blog.jp/archives/69651444.html
※ちなみにこの会にいぬゆな氏が参加するかは未定なので悪しからず
▼ブレズレ!~ブレないけどズレてるzu-ka-ki-が妄想の中で好き勝手メディアに出演しまくるブログ~
http://burezure.blog.jp/
「はーい、間もなく本番始まりまーす!」
「宜しくお願いしますー!」
「にゅーん!
さあ、始まりました!!ブレズレ!
本日はいつもと箱を変えまして、『最高の週末creators~週末のジェフを最高にする~』、略して"週クリ"さんからお届けしていますよ~!みんな見てる~??笑」
「初めましての方もいらっしゃるかもしれません。
この"ブレズレ!"ですが、zu-ka-ki-の妄想ラジオ番組となっております!
メインゲストにzu-ka-ki-を迎え、メインMCが毎回変わるというちょっと変わった番組。
なんでも、直近でzu-ka-ki-が新しい仕掛けを企てているという事で、是非話を聞きたいと!
そういった視聴者の要望と、MCの熱い気持ちを汲んでこの出張ラジオ放送が決定した次第でございます~。
では、早速ですが。
本日の"メインMC"をお呼びしましょう!
この方です~~!!」
「宜しく頼むチー!」
「はい!
という事で、本日のメインMCはパクチーさんにお願いしたいと思います!
パクチーさん、本日は宜しくお願い致します!!」
「楽しみにしてたチー!
なんでも、zu-ちゃんがちょっとチャレンジングな企画に挑戦するって言うから、これは是非話を聞きたいと思ったんだチー。
ジェフサポと酒屋さんのコラボ企画をやると聞いたチー!」
「情報のキャッチが早いね!
その通り!
いつもボクはジェフサポみんなで集まって、週末のジェフをもっと面白くしよう!
スタジアムの外側も充実させて、繋がりを強固にして、スタジアムでまた再会しよう!
ジェフを日常に、習慣に、そして文化に!
ってのを掲げていろんなジェフサポ企画を打ち立ててます。
で、今進めているのがその、"ジェフサポと酒屋さんのコラボ企画"!
詳しくはこちら↓
▼酒屋とUNITED feat.UDA
http://standing-ovation.blog.jp/archives/69651444.html
ジェフの輪をもっと広げたいなーと思っているわけですな。」
「やっぱり話はまず、そもそもの所から伺いたいチー。
zu-ka-ki-の企画はだいたい、どこか飲食店を使って集まって、みんなで交流を深めるものが多かった印象だチー。
でも今回目に見えて違うのが、飲食店ではない点と、"コラボ"ってスタンスだと思うチー。
ここに至った経緯は何だったんだチー?」
「まずはそうだよね。
ボクの中では、さっき言った通り、"ジェフを日常に、習慣に、そして文化に"ってのが理念みたいになっているんだけれど...
それを叶える為にまず手をつけたのが"試合後"。
試合を観終わって帯びた熱を皆で共有したり、勝利を分かち合ったり、敗戦の悔しさをこぼし合ったりしたい。
でもそれをしたくても出来る場所がないから、それを作ろうって事から始まったんだ。
それが試合後に開く飲み会。
で、その輪を更に広げる為に、"スタジアムの外側を充実させる"って事に着手し始めた。
飲み会とか、イベント開いたりしてね。
これらを推し進める中で、苦労はしたけれどたくさんの人に足を運んでいただいて、きちんとニーズがある事を証明出来た。
人をしっかりと集める事が出来るようになって、自分自身が会を進行する能力も向上してきた。
だからそれらを上手く活用して、そろそろ次のステージに移っていきたいなぁって思ってて。」
「......次のステージ??」
「そう。
それは、"ジェフの外側と接点を持つ事"。」
「..............?なんだか少し難しいチー...」
「ジェフの輪をもっと広げていく。
もしくは、新規のジェフサポを獲得する為には、ジェフとは別の入り口、キーワードを用意してあげないといけないんだ。
ジェフだけを中心に集まっていては、既存のジェフサポ以外にはリーチ出来ないからね。
そこで、ジェフをもっと広義に捉えて、"千葉"での繋がりを求めてみる事にしたんだ。
"千葉"を合言葉に、県内で活躍している人が集まるセミナーみたいなものに参加する事にした。
↑この人と一緒にね。」
「この人の事も知ってるチー。」
「その会の中で出会ったのが、今回コラボを依頼している卯田さん。
酒屋リカーショップウダの店主さん。
スーパーやコンビニの充実で、酒屋さんは経営が苦しいみたいなんだ。
そこで、卯田さんはワインソムリエの資格を活かして、"出張型のワインソムリエサービス"を始めていきたいってプレゼンをしていたんだよ。
それを見たボクらが、口を揃えて『これだ!!』って(笑)
『ジェフサポの者ですが......ボクらの集まりに出張してきて下さい!!』って、すぐに名刺交換しに行ったよ。」
「いきなり突撃されて、卯田さんも絶対にビックリしていたに違いないチー...よく話がまとまったチー。」
「だろうね(笑)
でも、ここでボクらの武器になるのが、"たくさんの人を集められる"って事なんだ。
というよりは、ジェフサポが集結する事そのものだね。
何とかして新しいサービスを浸透させたい酒屋さん。
そんな人にとって、たくさんの人の前でお酒を、サービスを振舞えるのはチャンスなんだ。
認知してもらう為にね。
だからボクらジェフサポが集結する事そのものが武器になる。
交渉の材料になる。
ボクが今まで人を集める事に注力してきたのはそーゆー理由なんだよ。」
「確かに、今回の例で言えば、飲食店を挟んでお酒を提供して貰うよりも、良質なお酒を、より安く提供してもらう事が出来そうだチー。」
「それに、この仕掛けは結果的に、Jリーグと千葉市の理念に沿う形になる。
それは、"地域密着の精神"。
これはJリーグの理念でもあるし、千葉市も、『この街と共にジェフがある』ってスローガンを掲げている。
地元の酒屋さんとタッグを組む事はそういった意味合いも含んでいるんだよ。」
「酒屋さんとのコラボにこんなにも意味が含まれているんだチーね。
タッグを組む相手を選ぶ上で何かポイントはあるのかチー?」」
「うーん、ポイントとなるワードは"日常"かなぁ。
日常にあるものと組んだ方が、ジェフをより日常に落とし込みやすくなると思ったんだ。
それは、中長期的に、今後の活動を見据えてね。
その点、お酒は多くの人にとって日常に存在するものだから。
だから酒屋さんとのタッグにビビッときたんだ。」
「そして、今回は地元・千葉のお酒。助っ人外国人のアルゼンチン/韓国のお酒。そして、対戦相手の徳島のお酒を用意して貰う事になってる。
これが上手く回り出すと、いずれはアウェイサポーターを巻き込む事が出来る。
千葉まで遠征してくれた人に、千葉のお酒を振舞う。
これは、アウェイサポーターにとっては、遠征先の中の一つの楽しみ、付加価値になり得るから。
"千葉に遠征した時には、千葉のお酒をジェフサポと交流しながら楽しめる"
こんな文化が生まれたら素敵だなって思ってるのよ♪」
「なんだか、それなりに考え込まれているんだチーねぇ。
でも今回は定員が30名とちょっと少なめな気がするチー。」
「今回は完全に新しい挑戦で、実験的な意味合いが強いので。
今回に限っては値段もそれなりになってしまうのでどうしても...
ここで感覚を掴めれば、次回以降はもっと本格的に動くつもりだよ。」
「お酒があまり得意ではない人にとっては少しハードルが高くも感じるチーね...
自分はサワーくらいしか飲めないチー...」
「大丈夫。
お酒の会って言っても、ちゃんとサワーとかも用意しているし。
日本酒や焼酎とかがメインって事もなくて、地ビールや地元のワインとかもあるよ。
韓国はマッコリとかね。
ソフトドリンクしか飲めない人も大丈夫。
実際、そーゆー人からも参加申し込みは貰っているしね♪」
「ほぇ~...
...おっと。
時間が迫ってきているチー。
最後にメッセージがあればお願いするチー。」
「ボクの一連の活動は、一つの物語として見て貰えると良いかなぁと思ってます。
色んな仕掛けが繋がっていって、線になって、物語になっていく感じ。
zu-ka-ki-がどうなっていくのかも、楽しんでください(笑)
で、出来れば見てるだけではなくて、当事者になる事をおススメします!
始まりの飲み会は15人ほどでした。
その方々からすると、『あの飲み会があっという間に凄い規模になってきてるよ!』って感じだと思います。
実際に参加した当事者だから覚える感動。
この感動は、これからも起こし続けるつもりなので、早くから当事者として参加して、味わってみて欲しいなと思いますね。」
「このうねりがどうなっていくのか、目が離せないチー!
ではでは、お時間もやって参りまして。
そろそろお別れのお時間だチー!
zu-ちゃん、今日はありがとうだチー!」
「こちらこそ!
とてもやりやすかったよ♪
本日のメインMC、パクチーさんでしたー!!
では皆様、"ブレズレ!"でまたお会いしましょう!!」
「バイチー!」
▼コラボ企画『酒屋とUNITED feat.UDA』
http://standing-ovation.blog.jp/archives/69651444.html
※ちなみにこの会にいぬゆな氏が参加するかは未定なので悪しからず
▼ブレズレ!~ブレないけどズレてるzu-ka-ki-が妄想の中で好き勝手メディアに出演しまくるブログ~
http://burezure.blog.jp/
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