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足を怪我した事で自身はサッカーが出来ず、休日はほとんどを家で過ごし、「いや、むしろせっかく時間が出来たんだから、お絵かきの方を進めておくのも悪くないな...」なんてポジティブシンキング全開。

どもども、ずーかーきーでございます。


今、流れが来てる。

何のって?


ジェフサポの。



というか、ボクの理想に近づくチャンスが到来している感じ。


「ジェフを日常に、習慣に、そして文化に」


これがずっと掲げているスローガン。

この理想を叶える為にボクが欲したのは、
「そこに行けばジェフがある。ジェフが共有出来る。」
という空間作り。

試合が終わってまだジェフが不足している人は、誰かとその想いを共有する為に、ジェフの空気を吸い込む為に、ジェフに溢れた"空間"に赴く。

その空間がまだ確立されていないと思っていて、それを実現させたい!ってのが最初に思い描いた未来図。

でも、それが少しずつ形になり始めている。


先日ブログにもアップした通り、アウェイ岐阜戦の観戦会をやってから、アウェイゲームの観戦orホームゲームの後には"エンヤ"に行こうという流れが少しずつだけれど出来てきた。

↓ウラチバダイニングエンヤ
https://r.gnavi.co.jp/1f9sm9xj0000/


ずーかーきーが企画なんてしなくても、「アイツがやらねぇから勝手にやっちまおうぜ!」なんて誰かが観戦会を企画したり、試合後に立ち寄って皆で酒飲んで円になったり。


必ずしも企画でなくても、「集まろう!」
と声を上げる。

素晴らしい事。


だから今、波が来ていると思っています。
点在しているジェフサポを集結させて、共有出来る流れを作るチャンス。

この波に乗らない手は無いのです。
大きなチャンスが目の前まで迫っていて、これは乗るしかないのであります。




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これまで単発単発で行ってきた色んな企画。
その散らばった点を、今度は線にしていく。


今まで単発で行っていたのは、企画にかかる労力とか、あとはマンネリ化を避ける為。
毎回自分だけで企画していくの大変だし、その内飽きるだろうなぁと思って、毎回企画の内容を拘ってきました(^_^;)

でも少しずつ、皆でジェフを共有する事の面白さが広がってきて、根付いてきたから、ちゃんとした企画でなくても、"空間共有"だけで成立しそう。
なんとなくそこまで来たかなーって思っています。


そうなると、観戦会を企画する事自体は難しくなくなって、誰でも企画出来るし、お店側でも企画出来るし、企画しなくたってなんとかなる。

ただ、その流れに乗せるまでは手を打っていきたいので、これからはざっくりとした観戦の呼びかけとか、試合後の飲み会とかを増やしたいと思っています。

もちろん、ボク以外の人がガシガシ企画してくれるのもオッケー!
(そもそもボクがオッケー出すものでもありませんが...)


ジェフはアウェイでやはり苦戦していて、選手たちも苦しんでます。
(ヤマトとかボムヨンは涙を流したという噂...)


ボクは、選手たちとサポーターが必ずしも二人三脚でなくて良いと思っています。
選手が、チームがもたもたしているのであれば、我々サポーターは少し先に行って待ってたって良い。

で、手を差し伸べて、引っ張ってあげたら良い。
それが理想的な関係だと思っています。

選手たちが立ち止まっているのなら、ボクらサポーターがその分進化して、少し先に行って、
「何をモタモタしているんだ。ほら、行こう!」
と手を差し伸べる。


そう。

ケインコスギ。

いや。


リポビタンDこそが理想。






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チームを助けられるようにボクらも進化しましょう。