▼この記事を読むのにかかる時間/約6分

ちゃらーす☆
よし、残り少なくなってきたぞ。。
FC岐阜を分析するのは今季で2度目。
前回対戦時に僕は既にブログで分析を始めていました。
さて、この岐阜。
個人的には結構評価しているというか。
岐阜のフットボールが好きとかではなく、厄介な相手としてです。
トップ画で扱ったこの人、㉝レオミネイロは相当馬力があるし。
(しかも見ている限り、めっちゃ性格が良い気がする。。笑)
中盤の底、⑮ヘニキも圧力とゴール前への迫力がある。
そして、⑨ジウシーニョも嫌な所に顔を出すわけです。
さらに㉔難波が年齢を感じさせないキレを見せてくる。
嫌だなー。
数人で、一発で局面を打開してしまうチームは怖いっす。。
ついでに岡根は顔が怖いっす。
あ!
忘れてた!
⑥高地。
彼のキック精度も本当に厄介。
ポイントになりそうなのは、前回と同じ感じかなー。
"縦の関係とバイタルエリアの支配"
相手のボランチを引き出して、最終ラインの前にあるスペースを使いたい所。
ちなみにこれが前回の対戦記事。
http://standing-ovation.blog.jp/archives/36105755.html
ご参考あれ。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【岐阜の前節のシステム】

4-4-2
×がついている選手は、累積警告で出場停止になる選手です。
従って、⑱富士と㊶青木は今回のジェフ戦には出れません。
厄介な選手に関しては前述した通り。
個人の所で見ていくと、㉝レオミネイロのドリブル時のフェイクは巧い。
上半身を左右に揺らす事で、対峙するDFの態勢を崩す。
特別なステップを踏んでいるわけではないから、自身のスピードを落とすことなくゴールに向かえる。
前節の長崎戦での1点目はそこから生まれた得点でした。
出場停止の2選手を考えると、前節の後半に見せた、⑥高地がボランチに下がる形を使ってくる可能性が高いかな。
前回のジェフとの対戦もそうでした。
そして、37節終了時点で、セットプレーからの失点がリーグ22位。
セットプレーは大事かもしれません。
▼攻撃
・⑨ジウシーニョと㉝レオミネイロの2トップになった場合、2人の距離は近い。得点やチャンスも、⑨ジウシーニョの競ったボールを近くの㉝レオミネイロが拾ってシュートに持って行った形。

左から右に攻める岐阜(白)。
画像右が⑨ジウシーニョ、2番目が㉝レオミネイロ。
互いが競ったセカンドボールを常に狙っている。縦の関係になる事が多い。
・カウンターが形になると、ボランチの⑮ヘニキが長い距離を走ってゴール前に入ってくる。

左から右に攻める岐阜。
左サイドからクロスが上がったシーン。一番ファーサイドにいるのが⑮ヘニキ。
カウンター時に3列目から入ってくる彼の動きには注意したい。
▼守備
・プレスが前傾姿勢で、ボランチが前掛かりに行くと、後ろも連動して前に出てくる。

画像右から左に攻める長崎(オレンジ)。
この時、画像左下が⑮ヘニキで、平行に並ぶのが同じくボランチの㊶青木。
ボランチが比較的高い位置を取っている。その為長崎はロングボールを選択したシーン。
この時、岐阜の最終ラインがどうなっているかと言うと。。

画像中央、主審のすぐ上がCBの⑳岡根。
前掛かりのボランチに連動して、前方へのインターセプトを狙っていた為重心が前に寄っていた。
その為、最終ラインにずれが生じている。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【対応】
▼システム

赤:ジェフ/青:岐阜
ジェフはおそらく4-4-2かな。
しかし、前回対戦で⑭町田が初ゴールを決めている相手ですから、途中からのオプションとしての起用は十分に考えられる。
基本的には前節のメンバーを踏襲してくるかと思います。
逆に岐阜は、出場停止の2選手がいます。
まずはボランチに、⑥高地を下げるでしょうか。
これは前回ジェフと対戦した時の形。
その分、外には⑨ジウシーニョを置いて、㉔難波と㉝レオミネイロの2トップと予想。
ま、いつも通りこんなのただの個人的予想ですよ(^^;)
やはりポイントは両チームのボランチの所になってくるかと思います。
比較的互いの距離が空くこのポジションでの主導権争いと、プレスのかけ方は注目です。
▼守備の注目点
・まずは㉝レオミネイロ。ここをスピードに乗った状態で迎えてしまうと本当に手をつけられないので、初速の段階で潰しておくこと。それから、誰かが競った後のセカンドボールの予測が上手い選手なので、ボールウォッチャーにならない事。
・攻撃の起点である⑥高地をしっかりと潰しておく事。ここをルーズにすると裏への正確なフィードを通される。
▼攻撃の注目点
・ボランチがかなり前掛かりにプレスにくる。それを上手く釣り出せれば、バイタルエリアにスペースを作れる。

右から左に攻める長崎(オレンジ)。
ボランチがボールを持つと、岐阜のボランチがプレスにこの位置まで出てくる。
ここで上手く縦パスを入れれば。。

中央には大きなスペース。
前回対戦時にジェフは、この縦パスがなかなか入らずにボールを下げる回数が多くなってしまった。
その2

左から右に攻める長崎。
やはりセンターライン付近でボランチがボールを持つと、岐阜のボランチが前に出てプレスをかけてくる。
ボールホルダーのすぐ右からプレスにくるのが⑮ヘニキ。
そこで。

このプレスに捕まる前にボールを外に逃がす。
するとこの時、中央にスペースが出来る。
(ちょうど主審の周り)
このスペースにもう一人のボランチが出ていけば、一気に敵陣に攻め込める。
【まとめ】
まずは、⑥高地を潰す事。
当然、こちらのボランチが潰しに行く事と思いますが、しっかりと前に出て圧力をかけに行く必要があります。
⑥高地がフリーでプレーしている事が多くないか、チェックしましょう。
それから、カウンター時に上がってくる⑮ヘニキも捕まえておく事。
3列目から思い切り上がってくる為、見落としがち。
攻撃に関しては、これまたボランチの所。
相手ボランチを引き出して、中盤と最終ラインの間延びしたスペースに入っていけるか。
相手のプレスに捕まらずに、勇気を出して出ていくこと。
前回はこのプレスを前に、縦パスを入れられず、後退してしまいましたから。。
相手最終ラインの前方のスペースにしっかりと縦パスを入れられているかをチェック。
------------------------------------------------------------------------------------------------
これは本来本文内に入れるべき内容かもしれませんが。。
前回対戦時には、⑰中村の所にロングボールを放り込んできました。
そこに㉝レオミネイロが流れて仕掛けてくる。
この形は、㉔難波との2トップで来る場合、大いに考えられる形。

右から左に攻める岐阜。
画像一番上部にいるのが㉝レオミネイロ。
㉔難波とコンビを組んだ前節後半、右サイドに流れる動きが見受けられました。
この形は、ジェフとの試合でもやはり繰り出してくるかもしれません。
個人的には右には②大岩がいる分、ボランチをいつもと入れ替えて、⑦勇人を左に置くのが良いかと思ってます。
バランスが必要なのは左なので。
そうすれば⑤パウリーニョが⑥高地に思い切りプレスに出れるし。
まあ、この辺は相手の出方にもよるものなので、番外編にしました。
それでは。
WIN BY ALL!!

ちゃらーす☆
よし、残り少なくなってきたぞ。。
FC岐阜を分析するのは今季で2度目。
前回対戦時に僕は既にブログで分析を始めていました。
さて、この岐阜。
個人的には結構評価しているというか。
岐阜のフットボールが好きとかではなく、厄介な相手としてです。
トップ画で扱ったこの人、㉝レオミネイロは相当馬力があるし。
(しかも見ている限り、めっちゃ性格が良い気がする。。笑)
中盤の底、⑮ヘニキも圧力とゴール前への迫力がある。
そして、⑨ジウシーニョも嫌な所に顔を出すわけです。
さらに㉔難波が年齢を感じさせないキレを見せてくる。
嫌だなー。
数人で、一発で局面を打開してしまうチームは怖いっす。。
ついでに岡根は顔が怖いっす。
あ!
忘れてた!
⑥高地。
彼のキック精度も本当に厄介。
ポイントになりそうなのは、前回と同じ感じかなー。
"縦の関係とバイタルエリアの支配"
相手のボランチを引き出して、最終ラインの前にあるスペースを使いたい所。
ちなみにこれが前回の対戦記事。
http://standing-ovation.blog.jp/archives/36105755.html
ご参考あれ。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【岐阜の前節のシステム】

4-4-2
×がついている選手は、累積警告で出場停止になる選手です。
従って、⑱富士と㊶青木は今回のジェフ戦には出れません。
厄介な選手に関しては前述した通り。
個人の所で見ていくと、㉝レオミネイロのドリブル時のフェイクは巧い。
上半身を左右に揺らす事で、対峙するDFの態勢を崩す。
特別なステップを踏んでいるわけではないから、自身のスピードを落とすことなくゴールに向かえる。
前節の長崎戦での1点目はそこから生まれた得点でした。
出場停止の2選手を考えると、前節の後半に見せた、⑥高地がボランチに下がる形を使ってくる可能性が高いかな。
前回のジェフとの対戦もそうでした。
そして、37節終了時点で、セットプレーからの失点がリーグ22位。
セットプレーは大事かもしれません。
▼攻撃
・⑨ジウシーニョと㉝レオミネイロの2トップになった場合、2人の距離は近い。得点やチャンスも、⑨ジウシーニョの競ったボールを近くの㉝レオミネイロが拾ってシュートに持って行った形。

左から右に攻める岐阜(白)。
画像右が⑨ジウシーニョ、2番目が㉝レオミネイロ。
互いが競ったセカンドボールを常に狙っている。縦の関係になる事が多い。
・カウンターが形になると、ボランチの⑮ヘニキが長い距離を走ってゴール前に入ってくる。

左から右に攻める岐阜。
左サイドからクロスが上がったシーン。一番ファーサイドにいるのが⑮ヘニキ。
カウンター時に3列目から入ってくる彼の動きには注意したい。
▼守備
・プレスが前傾姿勢で、ボランチが前掛かりに行くと、後ろも連動して前に出てくる。

画像右から左に攻める長崎(オレンジ)。
この時、画像左下が⑮ヘニキで、平行に並ぶのが同じくボランチの㊶青木。
ボランチが比較的高い位置を取っている。その為長崎はロングボールを選択したシーン。
この時、岐阜の最終ラインがどうなっているかと言うと。。

画像中央、主審のすぐ上がCBの⑳岡根。
前掛かりのボランチに連動して、前方へのインターセプトを狙っていた為重心が前に寄っていた。
その為、最終ラインにずれが生じている。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【対応】
▼システム

赤:ジェフ/青:岐阜
ジェフはおそらく4-4-2かな。
しかし、前回対戦で⑭町田が初ゴールを決めている相手ですから、途中からのオプションとしての起用は十分に考えられる。
基本的には前節のメンバーを踏襲してくるかと思います。
逆に岐阜は、出場停止の2選手がいます。
まずはボランチに、⑥高地を下げるでしょうか。
これは前回ジェフと対戦した時の形。
その分、外には⑨ジウシーニョを置いて、㉔難波と㉝レオミネイロの2トップと予想。
ま、いつも通りこんなのただの個人的予想ですよ(^^;)
やはりポイントは両チームのボランチの所になってくるかと思います。
比較的互いの距離が空くこのポジションでの主導権争いと、プレスのかけ方は注目です。
▼守備の注目点
・まずは㉝レオミネイロ。ここをスピードに乗った状態で迎えてしまうと本当に手をつけられないので、初速の段階で潰しておくこと。それから、誰かが競った後のセカンドボールの予測が上手い選手なので、ボールウォッチャーにならない事。
・攻撃の起点である⑥高地をしっかりと潰しておく事。ここをルーズにすると裏への正確なフィードを通される。
▼攻撃の注目点
・ボランチがかなり前掛かりにプレスにくる。それを上手く釣り出せれば、バイタルエリアにスペースを作れる。

右から左に攻める長崎(オレンジ)。
ボランチがボールを持つと、岐阜のボランチがプレスにこの位置まで出てくる。
ここで上手く縦パスを入れれば。。

中央には大きなスペース。
前回対戦時にジェフは、この縦パスがなかなか入らずにボールを下げる回数が多くなってしまった。
その2

左から右に攻める長崎。
やはりセンターライン付近でボランチがボールを持つと、岐阜のボランチが前に出てプレスをかけてくる。
ボールホルダーのすぐ右からプレスにくるのが⑮ヘニキ。
そこで。

このプレスに捕まる前にボールを外に逃がす。
するとこの時、中央にスペースが出来る。
(ちょうど主審の周り)
このスペースにもう一人のボランチが出ていけば、一気に敵陣に攻め込める。
【まとめ】
まずは、⑥高地を潰す事。
当然、こちらのボランチが潰しに行く事と思いますが、しっかりと前に出て圧力をかけに行く必要があります。
⑥高地がフリーでプレーしている事が多くないか、チェックしましょう。
それから、カウンター時に上がってくる⑮ヘニキも捕まえておく事。
3列目から思い切り上がってくる為、見落としがち。
攻撃に関しては、これまたボランチの所。
相手ボランチを引き出して、中盤と最終ラインの間延びしたスペースに入っていけるか。
相手のプレスに捕まらずに、勇気を出して出ていくこと。
前回はこのプレスを前に、縦パスを入れられず、後退してしまいましたから。。
相手最終ラインの前方のスペースにしっかりと縦パスを入れられているかをチェック。
------------------------------------------------------------------------------------------------
これは本来本文内に入れるべき内容かもしれませんが。。
前回対戦時には、⑰中村の所にロングボールを放り込んできました。
そこに㉝レオミネイロが流れて仕掛けてくる。
この形は、㉔難波との2トップで来る場合、大いに考えられる形。

右から左に攻める岐阜。
画像一番上部にいるのが㉝レオミネイロ。
㉔難波とコンビを組んだ前節後半、右サイドに流れる動きが見受けられました。
この形は、ジェフとの試合でもやはり繰り出してくるかもしれません。
個人的には右には②大岩がいる分、ボランチをいつもと入れ替えて、⑦勇人を左に置くのが良いかと思ってます。
バランスが必要なのは左なので。
そうすれば⑤パウリーニョが⑥高地に思い切りプレスに出れるし。
まあ、この辺は相手の出方にもよるものなので、番外編にしました。
それでは。
WIN BY ALL!!
コメント