▼この記事を読むのにかかる時間/約3分

ちゃらーす☆
さて、2016シーズン、ジェフを支える小さな巨人。
背番号14 町田也真人
出場機会に恵まれず、一時は腐りかけていたこの技巧派プレーヤーが、いかにして2016シーズンに結果を出しているのか。
彼のプレーのどこに注目すべきなのか、彼の何が凄いのか。
ほんの少しだけピックアップ。
▼ダッシュ&ダッシュ
これはもう見ればわかる所。
とにかく走る。
スプリント回数は毎試合チームトップクラスの数値を叩き出す。
長い距離を走る体力も大事。
しかし、フットボールはマラソンではない。
走るスピードも当然場面によって異なってくる。
スプリントは言うまでもなく一気に肺活量にダメージを与える”キツイ”アクション。
その上、筋肉にも大きな疲労を与える。
肺活量と筋持久力の両面を追い込む。
スプリントは基本的にボールを持っていないシーンで発生することが多い。
ボールを持っているとその分速く走る事も難しいし、相手は当然プレッシャーに来る為、ボールを”よく持つ”選手はあまりスプリントの回数は増えない。
どちらかというと、守備で相手を追いかける時、スペースを埋める時。
そして攻撃時でもオフザボールでスペースへ駆け抜ける時に発生する。
ボールを持っていないので、徒労に終わる可能性も高い、なかなか報われないプレー。
精神的にもキツイ。
そんなしんどい作業をとにかく繰り返す。
がむしゃらにボールを追いかける。
相手を追いかける。
それが町田也真人。
その姿に心を打たれるサポーターもきっと多いハズ。
▼ボールに触れる時間が短い
町田のプレーの特徴は、ボールを持っている時間が短い事。
パスを受けてもすぐにはたく。
ワンタッチではたく事も非常に多い。
しかし、それはどれも正確。
ここで高い技術を見せる。
その上、ボールを長く持たないから相手にも捕まらない。
相手が慌てて寄せてもすぐにボールは他所へ。
これを繰り返されると、DF側もしんどい。
寄せても奪えない。
寄せが無駄にさえ思えてくる。
そして、ここでもとにかく動く。
ワンタッチではたいては動く。
相手を引き付けては動き直す。
こうして相手の陣形はかき乱されていく。
DFは動き回る町田を追い続けるわけにはいかず、マークを受け渡す。
しかし、この受け渡しも、どこかで綻びが生じる。
すると、最後の重要な局面でフリーになる事が出来る。
こうして町田は決定機を生み出していく。
▼ボールはシンプルに起点になった選手に不思議と戻ってくる
これは町田に限らず、フットボールでよくある話。
得点が欲しくて、自分で強引に行くとどうしても捕まってしまう。
しかし、ゴールへ向かう一歩手前。
シンプルにボールを味方に預け、攻撃の起点に影を潜めると、不思議とラストパスが自分の目の前に転がってくる事が、フットボールの世界で往々にして起こる。
起点になったあと、その選手は”終わった選手”とみなされてマークが手薄になる。
三人目の動きになりやすい。
フットボールの神様が見ている。
まあ、理由はいくつも考えられるだろうけれど、チームの為にシンプルにプレーした選手には最後に褒美が待っている。
第25節の清水戦、ジェフの1点目の船山の得点なんかはイメージが近い。
※1分40秒あたり
セカンドボールを拾った船山がシンプルにボールを預けると自身がフリーになりゴール前でラストパスを受ける。
ここでは船山を例にとったが、こういったシンプルさが、町田のゴールラッシュ、チャンスシーンを生み出す助力になっているように個人的には思う。
そして敢えて触れなかったが、ジェフサポには有名な⑭町田のシュート練習。
出場機会に恵まれない時、とにかくシュートを徹底して練習。
その成果も当然重要な局面で発揮されている。
ボレーの上手さも際立っている。
決して動きを止めない事。
いつでもボールを受ける準備をしている事。
ボールは持たない、触れるだけ。
個人の輝きよりもチームの輝きを第一に考えた結果が、最終的に個人の輝きを生み出している。

町田也真人のシンプルなプレーに今後も目が離せない。
WIN BY ALL!!

ちゃらーす☆
さて、2016シーズン、ジェフを支える小さな巨人。
背番号14 町田也真人
出場機会に恵まれず、一時は腐りかけていたこの技巧派プレーヤーが、いかにして2016シーズンに結果を出しているのか。
彼のプレーのどこに注目すべきなのか、彼の何が凄いのか。
ほんの少しだけピックアップ。
▼ダッシュ&ダッシュ
これはもう見ればわかる所。
とにかく走る。
スプリント回数は毎試合チームトップクラスの数値を叩き出す。
長い距離を走る体力も大事。
しかし、フットボールはマラソンではない。
走るスピードも当然場面によって異なってくる。
スプリントは言うまでもなく一気に肺活量にダメージを与える”キツイ”アクション。
その上、筋肉にも大きな疲労を与える。
肺活量と筋持久力の両面を追い込む。
スプリントは基本的にボールを持っていないシーンで発生することが多い。
ボールを持っているとその分速く走る事も難しいし、相手は当然プレッシャーに来る為、ボールを”よく持つ”選手はあまりスプリントの回数は増えない。
どちらかというと、守備で相手を追いかける時、スペースを埋める時。
そして攻撃時でもオフザボールでスペースへ駆け抜ける時に発生する。
ボールを持っていないので、徒労に終わる可能性も高い、なかなか報われないプレー。
精神的にもキツイ。
そんなしんどい作業をとにかく繰り返す。
がむしゃらにボールを追いかける。
相手を追いかける。
それが町田也真人。
その姿に心を打たれるサポーターもきっと多いハズ。
▼ボールに触れる時間が短い
町田のプレーの特徴は、ボールを持っている時間が短い事。
パスを受けてもすぐにはたく。
ワンタッチではたく事も非常に多い。
しかし、それはどれも正確。
ここで高い技術を見せる。
その上、ボールを長く持たないから相手にも捕まらない。
相手が慌てて寄せてもすぐにボールは他所へ。
これを繰り返されると、DF側もしんどい。
寄せても奪えない。
寄せが無駄にさえ思えてくる。
そして、ここでもとにかく動く。
ワンタッチではたいては動く。
相手を引き付けては動き直す。
こうして相手の陣形はかき乱されていく。
DFは動き回る町田を追い続けるわけにはいかず、マークを受け渡す。
しかし、この受け渡しも、どこかで綻びが生じる。
すると、最後の重要な局面でフリーになる事が出来る。
こうして町田は決定機を生み出していく。
▼ボールはシンプルに起点になった選手に不思議と戻ってくる
これは町田に限らず、フットボールでよくある話。
得点が欲しくて、自分で強引に行くとどうしても捕まってしまう。
しかし、ゴールへ向かう一歩手前。
シンプルにボールを味方に預け、攻撃の起点に影を潜めると、不思議とラストパスが自分の目の前に転がってくる事が、フットボールの世界で往々にして起こる。
起点になったあと、その選手は”終わった選手”とみなされてマークが手薄になる。
三人目の動きになりやすい。
フットボールの神様が見ている。
まあ、理由はいくつも考えられるだろうけれど、チームの為にシンプルにプレーした選手には最後に褒美が待っている。
第25節の清水戦、ジェフの1点目の船山の得点なんかはイメージが近い。
※1分40秒あたり
セカンドボールを拾った船山がシンプルにボールを預けると自身がフリーになりゴール前でラストパスを受ける。
ここでは船山を例にとったが、こういったシンプルさが、町田のゴールラッシュ、チャンスシーンを生み出す助力になっているように個人的には思う。
そして敢えて触れなかったが、ジェフサポには有名な⑭町田のシュート練習。
出場機会に恵まれない時、とにかくシュートを徹底して練習。
その成果も当然重要な局面で発揮されている。
ボレーの上手さも際立っている。
決して動きを止めない事。
いつでもボールを受ける準備をしている事。
ボールは持たない、触れるだけ。
個人の輝きよりもチームの輝きを第一に考えた結果が、最終的に個人の輝きを生み出している。

町田也真人のシンプルなプレーに今後も目が離せない。
WIN BY ALL!!
コメント
コメント一覧 (2)
初めて 也真人選手を見た時は 小さくて可愛いなぁ って
とても 大学を卒業した大人には見えなかったです
そして よく走る選手
㏄= ㏄=┌( ・_・)┘⇒
ずーかーきーさんのブログ とってもわかりやすくて 私のような素人にも 也真人選手の特徴や長所が よくわかりました
ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ペコリ
コメントありがとうございます。
本人に言ったら怒られるんでしょうけれど、本当に年を取らないですね(笑)
いえいえ。
そう言っていただけると幸いです♪
もっと色んな選手の記事が書けるように、色んな選手が出場してくれる事を願います。